「君に導かれる」

2020年 12月21日 (月)

君はいつも僕を待たせる。 急いでいる時も、そうでない時も、幸せな時も、悲しい時も、どんな時だって。

どれだけの時間を君と一緒に過ごしているだろう。

君がいなければと、君の存在を無いものにしてしまう時もあるけれど、それでも君はいつも僕を守ってくれている。

君がいなければ、僕の人生は危うくて、脆いものになる。僕には君が必要です。

だから待ち続ける。「青」に変わるその時まで。

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