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【P/episode.0】ブランディングとレピュテーション

私は広告プランナーとしてはたらいており

お客様よりブランディングのご相談を頂くのですが

そのときに、このブランディングとレピュテーションという話をさせて頂きます。

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「こう思われたい」という理想の状態をつくるためにブランディングを実施するのですが、その過程で「こう思われている」というレピュテーション(評判)とのずれが起きていないかというのを把握するのは非常に大事で、それが大きくずれていくとユーザーが離れていきます。

このずれを無くすためには

ユーザーの声に耳を傾けること

お客様も広告プランナーもこの共通目線をもつことで、サービス改善や広告プランニングがよりユーザーのみなさまに寄り添ったものになるなと感じています。

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