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苦しかったときの話をしようか

森岡剛さん著書の本 最近通勤の電車の中で本を読むようにしてて、 久しぶりに読書してる。この本を読むのは2回目なんだけど、 人生の中に漠然とした不安が最近まとわりついて来ることが多い。 いちばんは仕事に対してなんだけど 関東に来て2年 キャリアアップって言って佐賀から出てきて、整骨院の院長して、潰して プロチームのトレーナーやって 次の日から無職ですって言われたり なかなか25歳ではできない経験出来てるのもわかってるけど順調に積み上げられているかどうかと言われたらそれはまた

    • 招待状

      専門学校の時の友達が、結婚式の招待状を送ってくれて、電子だったんだけど。 時代ってすごいなーと思いながら 勝手に感動してて最後の一言みたいな欄が合って、 こういう時、 どんなに仲良くても親しくても 礼儀あり。的な感じでかしこまった文章で書かなくちゃいけないんだよな。日本。とか思いながら書いてたんだけど、俺にはそんな知性もないし、品性もないから自分の言葉でお祝いメッセージ書いた。 時々、御祝儀は割り切れない数とか、 葬式は黒しか着たらダメとか、女性がお酒をつぐとか そんなんどう

      • 文脈≒環境

        稀代のマーケター森岡剛さんの著書 苦しかった時の話をしようの中で スキルを磨くことの重要性を書かれていた。 いつなくなるかも分からない会社にずっと居てなんのスキルアップもしない人よりも、 自分の最重要な軸を決めて頑張ることの方がよっぽど大切だと。 自分のスキルを行かせる文脈(環境)を選ぶ必要があって それが活かせない文脈(環境)ならそれを変えるべきだ。 今自分がいる環境は本当に自分の磨きたいスキルを磨けているのか、 文脈を構成する要因、関わる人や業務内容 どれだけ自分が

        • Nobody

          専門学校の時に クラスもバイトも同じで、よく4人で朝まで酒飲んだり、仲間の家で寝落ちしたり 日帰り旅行行ったり、 バイト仲間とも遊んだりしてその帰り道1人で家まで帰る時 突然未来が怖くなることがあった。特に幸せを仲間たちと感じた日には。 今は、仲間と会ってもまた、胸張って笑顔で会える日まで頑張ろうと思えるから、1人になった帰り道未来が怖くなることは無い。 昔と違って成長できてる。 けど、 あのころと違って、今は別のことに怯える日々が多い。 漠然と言われる、20代までに

        苦しかったときの話をしようか

          岳"さん"

          憧れの人や仲良くなりたいと思う人に出会った時 この人と同級生だったらな、 この人と幼なじみだったらな この人と出身が同じだったらな、 もっと近づけて違う関係性を気づけたのかな? そんなことを思う時があるけど でも、岳さんとはこの年でこの出会い方で良かった。 そう思う人との話。 人を呼ぶ時に、仲良くなったら呼び方が くんやちゃん、呼び捨てに変わっていくけど 出会った時からさんで今後もさん付け それは、距離感の話ではなくて ずっと尊敬してるからこその さん。 岳さんとの出

          岳"さん"

          BAFFOT

          全然甘くない世界 そもそも世の中そんなに甘くない。 でも、自分の気持ちには正直でいたいし、 挑戦していきたい。 ただ、ひとつ言いたいのは 自分がしたいことは業界を変えたいわけでも、 何かに革命を起こしたい訳では無い。 自分の大切な人 その大切にしている人の大切な人に 大切にしている思いが広がって行けばいいな。 自分の何かが影響を与えて 誰かの人生に影響を及ぼせるような。 自分の大切にできる人を 幸せに"したい"な。そう思ってるだけ。 今年の目標だった 自分のブランドを

          アニキ

          市役所で届出を出せるような血縁的な繋がりはないし自分に兄弟は姉と弟しかいないけどアニキと呼べる人の話 アニキとの出会いは今後、こんな出会い方はもう絶対と言っていいほどない。と断言できるくらいの出会い方だった。 また、このアニキを語る上でこの出会いを運んでくれた欠かせない人物。その人は僕が人生で初めての熱烈なアプローチをするくらい人間としての憧れを大きく抱いた人岳さん。この憧れの人の話も後々、ね。 僕がアニキと呼ぶ人は健介さん。 てか、勝手に呼んでるし本人の前でアニキなんて

          アニキ

          おまもり

          自分が気合いを入れたい時、踏ん張る時に験担ぎで想いが込められている服、物を付けるようにしてる。その人たちの思いを自分の人生にも背負わせて踏ん張るようにしてる。 そんなお話 これは、1人のデザイナーさんに惚れた話と あるバンドと出会った時の話 専門学生の時当時の付き合ってた人に勧められてUVERworldを聴いた。そこからどんどん惚れ込んでcrewになった。 ボーカルのTAKUYA∞さんは会ったことないけど凄く熱い真っ直ぐな人なんだと思い同性でこんなにかっこいい男に出会ったこ

          おまもり