かぞくとりっぷ 伊豆•箱根とピクサーのひみつ展
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オートキャンプ場へ家族で泊まりに行きました。
•バンガローを借りて(買うならスノーピークがいい。。。と年に数回出番があるかないかなのに物欲やばいんです。)
•焼肉して(BBQ)
オートキャンプ場にあるお風呂で唸り♨︎
•翌日に箱根で遊んできました。
箱根彫刻の森美術館はお子様連れでも楽しめる場所ですね!
まるで大きくしたカプラの様な建築物の中にあるネットの森が印象的でした。
↓ カプラです。
どうして こんな 発想が うまれるんだろう 。と作品を鑑賞してしまいます。
なのでどの作品も 未知との遭遇 です。
子供は素直で だだ そこに 今あるだけ を見ていて 意図なんて考えないのが とてもチャーミングですね。
クリエイターや芸術家の方たちって
自分の思いを目に見える形にしていて すごいな。って。
ただ、ただ尊敬してしまいます。
私はまず 何をどうゆう思いで形にしたいのか。からの模索で途方に暮れてしまいます。(中学生より幼いかも...)
美大の先生が 1万枚のドローイングをするほどの情熱の先にある頭角。をコラムに書いていたのも思い出し、何でもそうだなぁ。絵じゃなくても、共通するひとつの概念だよなぁ。と惚れてしまいました。
打ち込めただけ 自信につながる。
打ち込めただけ 葛藤や内観ができる。
思いのままに 適材適所の人に会える。
その先のトンネルを抜けれた明るさは
トンネルに入って抜けた人しか体験できない愛の営みみたいの様な色っぽさがありますね//////
大衆は目に見える明るさしか見れないのが いたずらのようで不思議。
シュタイナーの気質でいうとこの
胆汁らしさ。憂鬱さ。の素晴らしさに惚れてしまう THE 多血質のわたし。
すぐカテゴリーする 私の悪いクセ。
子供みたいに 理由をつけず
ただ そこにある 今 を不安なく感じられたら いいのになぁ。
魂がふるえる と一緒にみた ピクサーのひみつ展。私の創作は こんなもんです。。。