【日記】みどりの券売機アンチとコミュ強おばあさま
JRの券売機でチャージしていたら、見知らぬおばあさまに声をかけられた。
「隣の駅までの切符を買いたいんだけど買えなくて・・・」
おばあさまの目の前にあるのは『みどりの券売機』。
無理無理私もそんなもん扱えへんよ!
新幹線の切符買うときしか使わんし、それも無事買えるまでに3回は思ってたのと違う挙動しやがるんよあいつ!
あのUI考えた人とはお友達になれません!
「こっちの機械使ってください〜」と普通の券売機に誘導して、「これならわかるわ」とニコニコ操作するおばあさまと入れ替わって『みどりの券売機』の『取消』ボタンを押して、ターンエンド。
『みどりの窓口』が削減されて券売機に置き換わったから不便〜、っていうニュースは聞いたことがあるし実感していましたが、まさか一般券売機側から流れてこられるとは。。
駅員さんの数も減ってるしなぁ。。。
みどりの券売機で近距離切符って買えるんかな。
今度空いてるタイミングがあったら試してみようかな。
最短で操作できたとしてもかなり長い時間かかるんやろな、あれ。
ところで世のおばあさま方って他人に話しかけるのに躊躇しない方が多くないですか??
隣に座った知らない人が話しかけてくるシチュエーション、9割はおばあさまな気がします。
あとの1割は、居酒屋で飲酒して気が大きくなったオッサンですね。滅びろ★
小学生の頃は(おばあさんってコミュ力がバグってる民族なんだろうな)と思っていたんですけど、あれから20年経ってもやっぱりおばあさま世代がダントツです。
性善説で生きてはるんかな。
「うるせぇクソババア」とか暴言吐かれる可能性、頭にないんかな。
私も還暦超えたら知らない人に世間話するようになるんかな。。。
困った笑顔貼り付けられて曖昧な相槌打ってもらうんかな。。。
おわり