ハルナを知ってもらうためのnote
皆さま、はじめまして。
いつもTwitterやInstagramでお世話になっている方、こちらでも今後よろしくお願いいたします！
スイカはじける「CHABAAウォーターメロンジュース」、見たことある！飲んでいる！という方、ありがとうございます！
知らない…という方、これを機に是非お見知りおきを…
こちらのスイカジュース、おかげさまで幅広いお客様にご愛顧いただいておりますが、取り扱っているハルナについてももっと皆さんに知っていただきたい！
また、手前味噌ではありますが、弊社プロダクトはどれもたくさんのストーリーが詰まっていて、WEBサイトやSNSだけでは伝えきれていない、それはもったいない！
という想いから、プロダクトにまつわるいろいろな情報盛りだくさんな、暑苦しい偏愛記事も交えたnoteを発信していきたいと考えました。お付き合いいただけたら嬉しいです。
今回はまず自己紹介から・・・
「ハルナって何？」「どんな会社なの？」
ハルナグループは創業者が日本で普及し始めていた小型のPETボトルに着目し、1996年、水の豊かな群馬県高崎市に工場を作ったのがはじまり。その時の創業者の年齢はなんど60歳！われらが創業者ながらすごいパワーです・・・
「ハルナ」の名前の由来は、自然豊かな榛名山。水の恵みを受けて、お茶をはじめとした多くのドリンクを作ってきました。
ちなみにHARUNA株式会社もハルナプロデュース株式会社も同じハルナグループです。輸入品は貿易機能のあるHARUNA、国内製造品はハルナプロデュース、それぞれの販売者名をつけています。どちらも同じ「ハルナ」としてよろしくお願いします！
ハルナとmySmoothie
創業者は長年海外と関わる仕事に就いており、その環境で受けたたくさんの刺激を事業に活かし、企業としても国内生産だけでなく輸入品にも目を向けるようになりました。
そんなある年、海外の食品見本市で出会ったのが、スウェーデンのスムージーブランド「mySmoothie」。元ミス・スウェーデンのドミニク・フォースバーグが、子供のころにおばあちゃんに作ってもらったスムージーの味を多くの人に届けたい、という想いから立ち上げたホームメイドレシピの無添加スムージー。
まだ日本に「スムージー」という言葉がほとんど浸透していなかった頃から輸入を始め、販売していきました。「なんだこのドロッとしたジュースは！？」とクレームを受けたこともあったそうです・・・！
五感で楽しむお茶「ルカフェ」
輸入品の他、自社工場を活用し、今ではかなり多くの商品に使われている「茶匠監修」「茶匠セレクト」をコンセプトとしたお茶ブランド「Lecafé（ルカフェ）」を立ち上げました。同じブランドで緑茶・ジャスミン茶・ほうじ茶・烏龍茶・宇治茶と5種類用意するという非常に画期的な商品で、こだわりのお店の他、オフィスなどでもご愛飲いただいております。
ルカフェはこの度「五感で楽しむお茶」とコンセプトを改めてリニューアル！人気の台湾烏龍茶とノンカフェインのレッドルイボスが仲間入りしました！
ひとつの転機、CHABAAとの出会い
ハルナは2013年にタイ・バンコクにHARUNA Asia Co.,Ltd設立、タイ国内でも様々なドリンクを販売するようになりました。そういったタイとのつながりの中で、世界25ヶ国以上で愛されるタイのCHABAA社との取り組みがはじまりました。
まずは１Lジュースからお付き合いが始まり、いくつかの日本限定商品の共同開発を経て、2018年5月「CHABAAウォーターメロンジュース」が誕生しました。（このお話はまた別記事で詳細まとめます！）
世界的なトレンドの植物性ミルクカテゴリーへ「137degrees」
CHABAA社の創業者の娘さんが立ち上げた、植物性ミルクブランド「137degrees」（いちさんななでぃぐりーず）も取り扱いを開始。ちょうど日本でも品揃えが増え始めてきたアーモンドミルクの他、世界でも珍しいピスタチオミルクやウォールナッツミルクなど、無添加で濃厚な植物性ミルクでお茶やジュース以外のカテゴリーでもハルナが登場することとなりました。
今度はハワイ！日本初ノンカフェインティーの商品化「SHAKA TEA」
そして2019年、ハワイのママキ茶ブランド「SHAKA TEA」とライセンス契約を締結。ハワイの伝統的なノンカフェインティー「ママキ茶」を日本で初めてPETボトルで商品化し、5月12日に発売いたします！
これからも…
その他、無添加のドライフルーツやリーズナブルなお茶など色々なプロダクトを皆様にお届けしてまいります！
TwitterやInstagramで最新情報やちょっとした小ネタを発信しておりますので、こちらもフォローいただけると嬉しいです。
https://twitter.com/_HarunaHaruna
https://www.instagram.com/_harunaharuna/?hl=ja
ネットショップはこちらから。（現在物流の関係で限られた商品のみ販売いしております。）
それぞれのブランドのストーリーはこれからひとつひとつ発信していきますので、今後もチェックいただけると嬉しいです。
偏愛度数が高い記事には★を入れておきますので、読む際のご参考にしてみてください（？）
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