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八木絵璃奈
2021年7月28日 22:26
梅雨の時期。霧雨は湿気で髪がボサボサになり服も傘をさしてるはずなのに気づいたら水だらけになっている大変厄介な雨だ。そんな雨の日は嫌いだけど、ちゃんと、地面を叩きつけている雨の日は全く嫌いでは無い。同じ雨なのに不思議。湿気もないし、心なしか緑も喜んでいるような気がする。「話は変わって、今年の夏はあまり暑くなさそう。あい変わらず季節に敏感でいたい。」くるりの東京という歌のワンフレーズ。