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季節外れのバラ

さっき2000文字くらい書いて投稿しようとしたらクラッシュして中身が全部吹っ飛びました。
おいノート、ふざけんなよ。
「はあ~…やっと書き終わった」と思ったらこれですか。

はい。
というわけで、みなさんにご挨拶するのはこれで二回目です。
こんにちは、しあです。
ループものの主人公ってみんなこういう気持ちなんでしょうか。
やっていられませんね。

一回目に記事を書いたときの熱量はさすがにもう残っていないので、簡潔に。

チューリップの芽1
チューリップの芽2

去年の秋に植えこんだチューリップが発芽しました。
10個買って10個植え込んで、品種名もメモったはずなのですがメモがどっかいきました。
まあ咲いたら分かる、よね…。
正直不発するやつも出てくるかなーとビクビクしていましたが、全部出てきてくれたので後は春を待つだけですね。

'English Garden'

バラです。
真冬に蕾を付けていたものが今になって開花しました。
バラって落葉樹なんですけど…。
あの、冬って休眠するんじゃ…。
なんかよく分かりませんが、わたしの庭のバラはいくつか常緑のまま越冬してこのまま春に突入するみたいです。
そうですか。
あまり頑張りすぎないようにしてくださいね。

切り花にしました

とりあえず、きったねえ自室の出窓に置いておきました。
マジで立派な一輪差しになっちゃいましたね。
謎すぎる。
ピンクの絞りが入っていてきれいです。
冬だと虫に喰われないので開花画像そのまんまって感じ。

バラの新芽1

こちらが時期相応のバラの姿です。
さっきのはおかしいやつなので、お気になさらず。
赤い新芽がビヨーンと飛び出てきました。
紅葉じゃないです。
ここから少しずつ緑色になっていきます。

バラの新芽2

同じ場所に植えている別の品種です。
こちらはまだ枝葉になりきっていない状態ですね。
タケノコみたい。
写真だと新芽が3つ見えるのですが、両脇のものは取っちゃいます。
「芽かき」と呼ばれる作業で、ぶっちゃけやってもやらなくてもいいのですがやっておくとベターです。
…っていう解説記事をついさっき投稿しようとしたのに全部ぶっ飛んだので芽かきの理由について気になる方がいればご自身でググってください…。
後日触れる機会があればその時に書きます。
ゆるし亭。

ハイゴケ、ヒノキゴケ、ミズゴケ
フデゴケ、シノブゴケ

コケリウムの業者さんから都内の屋外でコケを育てるのはやめた方がいいとアドバイスを頂いたので、都内の屋外でコケを育てることにしました。
は?
わたしもよく分かりません…。
でもまあ、今のところ枯れてはないので、あとは通年緑の状態を保てればよいかな、と。
写真のミズゴケは白化していますが、枯れていないです。
よく見てみると緑色の部分が残っていますね。
ミズコケってこの状態から普通に復活してくるので、立ち上がりをサポートしてあげれば順化してくれる…と思います。
こちらに関しても詳しい記事は別で書く予定です。

と、まあブワーっと書いたのでめちゃくちゃ雑ですがご容赦くださいまし。
これからは下書き保存を頻繁に挟むことを心がけます…。

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