見出し画像

「誰かのため」<「自分のため」。何かを続ける時は"わたしが楽しいから"が一番

「かっこつけないで書く。」

これがわたしのこのnoteのテーマなので、
ここでは、ありのままの気持ちや考えを、
飾らず、素直に、書こうと思っています。

で、いまの気持ちを正直に書くと
「このnoteに何を書いたらいいかわからない」
でして、、いま、4回ほど消しては書いてを
繰り返し、5回目に突入しました。笑

最初は「SNSとの向き合い方」について書き、
考えすぎてやめて、その次は「転職」の話、
その次は「人の悪口」について、
その次は「接客のあれこれ」を書こうとして、
書けなくなって、やめました。笑

で、いま「書けない」ということを、
素直に書いてるところです。(ごめんなさい)

で、なんで「書けない」状態になってる
のかというと、それはきっとわたしが
「誰かの反応を気にしてるから」
なんですよね。これに尽きる気がする。

この記事は夫婦エッセイマガジン「カレーと、ごまどうふと、文章と。」のひとつです。水と土に妻が、月に夫が1000字以上の文章を書きます。月額290円。初月無料。ごまどうふ1こ(300円)と同じくらいの値段で、月10本ほどのエッセイが読めます。

ここから先は

1,394字
ごまどうふ1個(350円)とよりお安い価格で、月に7本以上の記事が読めます!

新潟でカレーとごまどうふの店を営む夫婦が、日々の気づきや、表じゃ書けない裏話などの「赤裸々エッセイ」を綴ります。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?