![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/68838191/rectangle_large_type_2_f8dd5c0c9efbb4338d72e55179c7caf3.jpg?width=1200)
晴天の素晴らしさと、気心知れた友達の尊さについて
関東に帰ってきて3日目ですが
毎日めちゃくちゃ天気が良くて、
青空を見るだけで感動してしまいます。
新潟も好きだし素敵なところだけど、
冬でも晴れてて、友達とすぐ会えて、
ショッピングが楽しくて、
夜でもいろんなお店がやっている東京も、
やっぱり素敵なところだなぁと思いました。
天気が良いだけで、やる気が出たり、
元気が出るというのはありますよね。
新潟は冬になると朝起きても日差しが届かず、
「夜?」みたいな暗さの日、多いじゃないですか。
朝から電気をつけるということは
新潟に来るまで体感したことがなかったので、
朝から暗い街なんだなぁと今でもよく思います。
光が届いて、空の色が綺麗で、
というただそれだけで心が晴れる。
なんだか元気が出る。
いろんなことがやる気になる。
改めて「晴天のパワー」を感じました。
この記事は夫婦エッセイマガジン「カレーと、ごまどうふと、文章と。」のひとつです。水と土に妻が、月と火に夫が1000字以上の文章を書きます。月額290円。初月無料。ごまどうふ1こ(300円)と同じくらいの値段で、月10本ほどのエッセイが読めます!
ここから先は
1,522字
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/71496815/profile_8b4416b55ae309ca88dc6bd3104fe60d.png?fit=bounds&format=jpeg&quality=85&width=330)
ごまどうふ1個(350円)とよりお安い価格で、月に7本以上の記事が読めます!
石本商店のメールマガジン
¥290 / 月
新潟でカレーとごまどうふの店を営む夫婦が、日々の気づきや、表じゃ書けない裏話などの「赤裸々エッセイ」を綴ります。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?