境界線のない世界になっていくから
仕事をする場所も、言語も、性別も、国境も、全て境界線が曖昧になってきているこの頃を感じています。
いつどこで、何をしていても、それはあり得る。あり得ないということがあまりない。区別はされても差別はされない。
そんな世界で、私が目指すのはどんな世界なんだろう?と思いながら、今日も電車に揺られて会社へ出勤しました。
会社にいても、私の思考は誰にも止められないし、いつご飯を食べようとか何をしようか誰にも制限はできない。それが居心地いい人もいいるし、なんだか居心地の悪い人もいるはず