2020.1.21という日

初めのnoteはわたしの好きなものについて。
わたしは何を隠そうアイドルオタクである。

SixTONESというグループが好きで、追いかけて、応援して
ついに明日、デビューする。
今日はじめて彼らの作品が手元に届く。
ドキドキする、わくわくする。
その反面、不安になる。

デビューという彼らで言う通過点でこんなにも浮き足立っていいものなのか。
喜ばしい反面今まで通りにはいかないことも、乗り越えられない壁も。
今までに見たことのない強力な敵に立ち向かうことも。

今まで好きになったアーティストと違うのは、この人たちについていけば何かある、この人たちのためなら頑張れる
そういう気持ちにさせるパワーがあること、謎の自信があることだ。
SixTONESというグループをどっと掘り下げるのはわたしの言葉たちがもっと成長してからにしたい。

何にせよ、今日という日は彼らが
“ジャニーズJr SixTONES”
という肩書を持つ最後の日なのだ。
良くも悪くも、どちらに転んでも明日からはSixTONES。ただのSixTONESだ。
Jr黄金世代の再来と言われることもあった彼らの時代は今終わろうとしている。

彼らと彼らのマイナスの想いがあって、今時代が変わろうとしている。
悔しい思いも悲しい思いも、踏ん張った気持ちも、やり切ってきた強さも、全部が彼らの武器となって、明日に繋がるはず。

明日からを精一杯応援するために
最後の ジャニーズJr SixTONES を送り届けよう

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