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わたしの言葉の成長日記

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最近の記事

『対』について スノストで考える

同時デビュー 一対としての2組 相変わらず、何かあるたびに騒がれるSnowManとSixTONES なぜこうなるのか考えてみた SnowManとSixTONES 6:6 この時代に愛がある人からすれば +3 の煩わしさは安易に想像できる 素直に応援できない この感情はあってもおかしくないと思う そこに今までと同じようなコラボや忘れもしない2019年5月1日、しまいには同時デビューなんてそんなものが乗っかったら +3に対して、9に対して真っ直ぐな見方ができるわけがない

    • ネットリテラシーとは

      この記事は賛否両論ある一つの話題について、わたし個人の意見を今日の記録として残します。 『テラスハウス 木村花 急逝』 この記事が流れたのは2020年5月23日土曜日の昼 唖然とした、衝撃だった、恐怖を感じた 最初の印象である すぐに当人のSNSを見て、検索バーからさまざまなツイートを見に行った。 タイムリーに一件について話していた友人に連絡をして、また検索をかけに行った ストーリーに上げている友人にリアクションをして、またいろんな人のツイートを見に行った。 おそらく、

      • 幸か不幸か

        物事タイミング論 これはわたしの軸となる考え方 高校の時部長になったのも、入った大学も、そこで出会った人も、この先勤めるかもしれない会社が決まるのも、結婚するかもしれない人が現れるのか出会っているのか、いつどこでどうやって死ぬか そこまで全部、その人のタイミングとその時に起こした行動の判断で決まる 自分と運の半々だと思う こないだ付き合い損ねた男は 遊び人でだらしなくて、真面目さがなくてそのくせ外面は一丁前だった 好きだったかもわからないけど、いまだから言えること 知らなく

        • みんなで走ったデビュー週

          SixTONES、SnowManの同時デビューがあったデビュー初週、それぞれのファンが駆け抜けた。 わたしはこの熱で駆け抜けた1週間を忘れることはないだろう。 1月21日火曜日、それぞれが予約していたCDフラゲ日 この日のCDショップの混雑具合は異例と言っていいだろう。 渋谷のスクランブル交差点にある日本一有名なTSUTAYAは2時間待ち。行くはずのない階段で待った。 スーツケースを抱えて並ぶ人、タワレコ、HMVの袋を持って並ぶ人。いろんな人が並んだ。 そんな中SixTON

        『対』について スノストで考える

          第二章へ

          今日ついに、大好きな彼らがデビューした 日が超えてから今までずっとドキドキしてた 初日までで2組合同で77万枚 これが彼らの第一章の総決算だ まだまだ彼らの物語は始まったばかりだ #SixTONES

          第二章へ

          時代が変わること

          『ジャニーズをデジタルに放つ新世代』 こんなフレーズが街に、ネットに、並べられた時期があるのをみなさんはご存じでしょうか いままでSNSに出ることのなかったジャニーズ事務所のタレントがインターネット広告に載る、YouTubeチャンネルができる、その先駆けがジャニーズJrだった まだ好きとも何とも思ってなかったころ、それはそんなわたしのところにも聞こえてきた その時の驚きをいまだに覚えている あーやっと解禁かという気持ちもそれがいつも誰かの後ろにいるジャニーズJrであるこ

          時代が変わること

          2020.1.21という日

          初めのnoteはわたしの好きなものについて。 わたしは何を隠そうアイドルオタクである。 SixTONESというグループが好きで、追いかけて、応援して ついに明日、デビューする。 今日はじめて彼らの作品が手元に届く。 ドキドキする、わくわくする。 その反面、不安になる。 デビューという彼らで言う通過点でこんなにも浮き足立っていいものなのか。 喜ばしい反面今まで通りにはいかないことも、乗り越えられない壁も。 今までに見たことのない強力な敵に立ち向かうことも。 今まで好きにな

          2020.1.21という日

          はじめまして

          はじめまして、il(イル)といいます。 わたしは都内大学生でそろそろ就活が始まるといえばおおよそ年齢もわかるでしょう。 自分が感じたことを思い出のように自分の言葉で残したいからnoteを始めます。 自分が好きなものを好きなように、自分の目線からしか見えないものを自分にしか出せない言葉で。 自由気ままに描いていくnoteです。 よければぜひ、覗いてみてくださいね #はじめまして #noteはじめまして

          はじめまして