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実験的表現

自分なりの詩の表現を追求するにあたり、
色々試している中の一つ。

そこよりも、言葉の精度を上げるべきなのか。
結局のところ自分が表現したいことって何なのか。

詩の可能性とか、世界は色に溢れていることとか、
自分という人間を自分が諦めないために、
今はもがいているのかもしれない。


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