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コロナ禍の転職活動 応募数、管理方法について

おはようございます、めめです。
入社からの1週間を乗り切りました。

どうしても自分のいる環境が変わったり、仕事が変わったりすると疲れがたまりやすいのできのうは1日しっかり休みました。

今回は転職活動全体の応募数や応募状況の管理方法について書いていこうと思います。

めめの簡単な経歴はこちら。

応募職種

今回の転職活動では、書類選考に通る割合も低いと聞いたこと
これまでの転職市場「売り手市場」と言われていたが、コロナの影響で「買い手市場」に変わっていることを踏まえ過去経験してきた職種にしぼり応募をしました。

実際に求人を見ると「経験年数〇年」や「経験者優遇」といった内容が多くみられました。
いくつかの面接時にも、未経験の人の応募もあったが応募数が多かったので経験者に絞って面接を行ったという話も聞いています。

応募総数

応募数:149社
書類選考通過:32社
※面接辞退:6社/内定後予定していた面接の辞退:3社/一次面接結果待ち:4社
一次面接通過:3社
※二次面接辞退:1社/二次面接結果待ち:1社
二次面接通過(内定):1社

エージェントからは書類の通過率は10%ほどと聞いていましたが、おそらく経験していた職種への応募ということで書類通過率が上がったのだと思います。

また、企業研究は書類が通ってからしっかりやりましょうとアドバイスがあり、あとから企業研究をした際に自分と合わないと感じる企業は面接辞退をすることとなりました。

※応募はエージェント以外のサイト経由でした。エージェントは基本的に面接辞退はNGです。
本来であればしっかりと企業研究をして入社意思がある上での応募が望ましいですが、今回は厳しい状況でしたのでこのような活動となりました。

応募管理方法

今回の転職活動ではGoogleスプレッドシートにて応募管理をしていました。
求人サイト名・企業名・職種・志望度・選考状況・合否
そのほか重視する項目、わたしの場合は勤務時間・勤務地・給与欄を加えました。

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また、別シートで応募時の志望動機や自己PR、面接対策の内容をまとめていました。

コロナ禍の転職活動は応募数も通常時に比べ多くなると思いますので、応募状況管理はしっかりとしておくことをおすすめします。

そのほか今回の活動で学びになったことや、HSPについてなどまた書いていきます。

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