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懺悔

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アイデンティティクライシス
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2023年6月の記事一覧

いつも見ていた横顔でさえも今じゃ淡い記憶の彼方

いつも見ていた横顔でさえも今じゃ淡い記憶の彼方

今日は半年ぶりに身体を売った。
後悔はない。不思議だね。

知ってる人だったからだろうか。

って言うのは何日前かの話。

珍しく泣かなかった。

仕事 だからだろうか。

単純な売りは怖くて、知り合いにしか売れない体だけど、でも、でも。

言葉が出てこない。

寂しい。嬉しい。悲しい。どれにも属さない

自己喪失。アイデンティティクライシス

こうやって私は生きていくしかないのかな

手を引っ張っていたと思っていたのに足を引っ張っていた

手を引っ張っていたと思っていたのに足を引っ張っていた

あの子の紹介で、召喚されたあの人。

ああ、生きていたんだという気持ちと、なぜ私?という気持ち。

あの子の知っていた、無邪気で屈託のない笑顔ができる私はいなくなったよ。

冷静でもない、人も救えない。
私には何も出来ないのに、恐らく大事な友達を差し出してきた。

私は何も、何も出来ないのに

男と遊んでやって、後悔して泣いて
そんな毎日なのに。私には何が出来る?

お金もなくなってきたし、また売

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さよなら、愛おしき日々よ

さよなら、愛おしき日々よ

2本もさばいてしまった

心が壊れていく音が聞こえていて、でも我慢。

ハートの形が歪で、ぼろぼろと砕けていくのが目に見えるようで、切ない。

「あんたは男といる時は頭がおかしいよ」

あの子の言葉が刺さっていて、抜けない。

自分のした事、してしまった事、犯してしまったミス。全て後悔しないと決めたのに、何度もそう誓ったのにその度後悔してしまう。
壊れた心を埋めるかのように、接着しようとするように

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一瞬我に返るけど

一瞬我に返るけど

今日はとても可愛くて歌詞もしっくりくる曲を見つけた。

嬉しかった。

今日またシーシャに行ける。それも嬉しい。

でも、

でも、復職が怖い。
具体的になってきて、契約書も送られてきてしまって、底知れぬ恐怖が襲ってくる。

私はお薬を多量摂取しなくても仕事をこなせるのか。

「普通」に生活できるのか。

怖くて堪らない。死にたいくらいに。

希死念慮が増していくんだろうなって予測までついているか

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夏のせいにすればいい

夏のせいにすればいい

救えた、のだろうか

あの子はいつもこんな気持ちだったのだろうか。

二徹目、眠気がちらほら覗いてくるけど無視してしまおう。

明日の朝元気な声聞けますように。

明日が嫌な日になりませんように。

心配だ。とっても。

生きていてダメな人間なんて居ないんだ、と実感した。

生きていて欲しい。
諦めないで欲しい。
命を、救える命を投げ捨てないで欲しい。

そう切に思った。

明日も明後日も生きよう

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