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いつも見ていた横顔でさえも今じゃ淡い記憶の彼方




今日は半年ぶりに身体を売った。
後悔はない。不思議だね。

知ってる人だったからだろうか。


って言うのは何日前かの話。

珍しく泣かなかった。


仕事 だからだろうか。


単純な売りは怖くて、知り合いにしか売れない体だけど、でも、でも。

言葉が出てこない。


寂しい。嬉しい。悲しい。どれにも属さない


自己喪失。アイデンティティクライシス

こうやって私は生きていくしかないのかな

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