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⚫︎ 自己紹介 ⚫︎

みなさん、はじめまして。
ふと書き物をしたい時、映画の感想を言いたい時、濁る気持ちを吐き出したい時。いい感じの媒体を探していたところ、noteに辿り着きました。
自分のための備忘録になるかと思いますが、のんびり読んでいただけると嬉しいです。

記念すべき第1回目の本記事では、簡単な自己紹介をさせて頂きます。


プロフィール

とっても簡単にわたしのプロフィールを記します。

名 前:たま
住 み:東京のちょうどいいところ
職 業:事務+フリーランスのグラフィックデザイナー
性 格:常時頭には疑問符がいっぱい。人の話はあまり長く聞いていられない。正論パンチの連打傾向あり。INTP。
好 き:映画・本(クライムサスペンス、歴史、ハードボイルド、ホラー、ファンタジー)・アニメ・創作・イラスト制作・刺繍・古物雑貨・きのこ・神社仏閣
ゆ め:刺繍アクセサリー作家としてご飯が食べていけるようになること

とにかく虚弱体質で、朝が苦手です。
タイマーを2つ以下に設定してしまうと、確実に、本当に確実に寝坊します。睡眠がわたしの全てと言うには過言ですが、労働より優先する日もあります。

おおまかなプロフィールは以上です。
特に華々しさも垣間見えない、至って普通の人間ですが、自分を語るうえでは欠かせないとある事実があります。

それは、【どうやら自分は”変”であるらしい】ということです。
ポイントは【変わっている】のではなく【変である】という点です(笑)
生きる上では確実に重たい枷ではありますが、その事実をうまく扱えば、時には有難い強みとなり得るようです。

あだ名は宇宙人

1993年、東京で最も凍える月にわたしの産声が上がりました。
「色の白い赤ちゃんですよ〜」と助産師さんは言いながら、私の母に私を抱かせたそうです。
3人姉妹の末っ子で、怒らせたら世界一怖いパワー系の母親と娘の望みはなるべく叶えてやりたい優しい父親というバランスのいい両親に愛情深く育てられました。

幼少のわたしは早速少し変だったそうです。周りの子供と比べると「おやおや?」となる点が多く、何かと母を悩ませていた様子。

昨今は繊細な世の中なので機会こそ減りましたが、よく『宇宙人』と呼ばれます。そしてその不思議なあだ名を1番最初にわたしに付けたのは我が父でした。
社会人になっても度々宇宙人認定をされますが、どうやら世間的にはあまり印象の良い呼び方ではないようですね(笑)
でもわたしは、『宇宙人』であることを1度だってネガティブに捉えたことはありませんでした。
この話は少し長くなりそうなので、またの機会にお話ししたいと思います。

noteで今後やりたいこと

「こういう方向性を貫いて運営していくんだ!」といったことは特段ありません。
ただ、自身の備忘録を残していくつもりなので、かなりゆるい雰囲気になることは間違いありません。
今のところ想定している備忘録項目は下記の通りです。

  • 観た映画・ドラマや読了した本の感想

  • 制作中の刺繍やアクセサリーの進捗

  • お出かけの記録

  • 日常で感じた不思議なこと・楽しかったこと・悔しかったことetc.

個人的な価値観や理屈をお披露目することにもなり得ますが、その折には「なるほどこういう人が世の中にはいるんだな」と寛大なお心でご容赦いただけると幸いです。

やっつけ感が少しありますが、本記事はここまでにさせて頂きます。
末筆ではございますが、どうぞよしなにお付き合いくださいませ。◯

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