コロナでマスクをしなければいけない日々。 そして敏感肌の私にとってはその行為は命取りなのである。 ついにこないだ会社でお昼を食べていたら 上司に「目の周り以外なんか日焼けした?」と言われた。 ニキビ、擦れてるところだけではなくもう全体的に私の顔は赤くなり普通にしてるだけでヒリヒリする所まで来ていた。 さすがに病院に行こうかと思ったのだが 皮膚科は数年前に通っていたことがあったり、 周りにも通ってる人がいてよく話を聞いたりするのだが、ニキビ治療はピーリングを進めら
大切な物は亡(無)くなった時に気がつく。 とよく聞くがまさに著名人が亡くなった時 私はこれを感じる。 訃報が入った時大体の人が 好きだったのに とか ○○の作品(曲)好きでした等 今更に好きだったと伝えて 自分も悲しんでいる雰囲気を出すのだ。 中には本当にずっと好きで追っかけている人もいるだろう。 ただその過半数が好きな作品に出ていた、好きな役柄だった等その時その時好きだった位なのだ そういう人に限ってなんで?とか辛かったんだねなんて言葉を呟く。 そうなる
私は生理が始まってから 今までずっと生理痛がとても重い。 毎度痛くなるところがちがって デフォルトでくるのが腹痛。 それに加えて腰痛・吐き気・手足のしびれ・冷や汗・だるさ等 中学生高校生辺りの時は産婦人科に通っていたこともあったが、特に異常はなく、 漢方薬を処方された。 聞くところによると3ヶ月朝晩飲み続けてやっと効くか効かないかが分かるらしく 漢方飲んだ事のある方ならお分かりだろうが 結構な臭みがある。それを3ヶ月も朝晩飲み続ける事は結構私にとっては苦痛だ
コロナが広まり始めてから マスクをしないとしていないと変人扱い。 確かに分かる。 このご時世で着けてない人をみると私もすごいなと思ってしまう。 が、着けてない人の気持ちも少し分からなくはない。 私の場合はマスクによる肌荒れだ。 蒸れよりも擦れることによって私の顔面の皮膚は悲鳴をあげて 綺麗にマスクが当たっている縁に沿って ニキビができているのだ。 休みの日は基本的に家にいるためマスクをしなくても良いが週休二日、治りかけてきた頃にまた マスクをしなければなら
高校生の私はやりたいことなんて見つからず ただひたすら部活動に励んでいた。 そんな中でも向かい合わなければいけない時がきて、部活動で学んだ立場を生かし、やりたいことをしぼり、その為に専門学校へ通った。 2年間。正直今まで携わったことの無い分野で 勉強はとても大変だった。でも周りの人に恵まれ、勉強ももうこれで人生最後なのだと思えばどんな授業だって頑張れた。卒業する時には首席だったという言葉もかけて貰えた。 だが勉強をするにつれ、私のめざしていた職業は頭よりも動ける方が
昨日参拝に行った神社で引いたおみくじに 思ひつつ 寝ればや人の みえつらん 夢と知りせば 覚めざらましを (あなたを思いながら眠ったので 夢に出てきたのでしょう 夢だと分かっていたら いつまでも目を覚まさなかったのに・・・) 小野小町:作 を目にして眠りについたからか、 普段はあまりみない夢を見た。 現実ではありえない、 手の届きそうで届かない。 そんな人が自分に好意を持ってくれているようだった。 そこでは別に結婚してるわけでもなく 付き合っ
私は小さい時からそう 例えばこうだ。 小学校の漢字テスト。 毎朝小テスト、もしくは国語の時間に仮問題をしてその範囲から大体出題されるそのプリントを 決められたテストの日までに覚えればいい。 問題の1文字目を見れば大体この答えだろうと分かるぐらいまでには暗記して いざ当日その紙に向き合うと それまでは分かっていたのにあれ?この字ってこれで良かったのか?と漢字の構成そのものを疑問に思い始める。 計算テストでも同様。 見直しをしないからだなんて言われるが 2週も
仕事を始めたての頃 元々中高と結構上下関係の厳しい部活動に入っていた私は'先輩''後輩'の関係性が得意ではない とにかくペコペコしてしまうし 先輩が何かしていたらもちろん 謝罪感謝代わります この三拍子が鉄則で6年間は過ごして来た しかし私の配属された部署は 何に対してもやりすぎ注意 仕事をやろうもんなら そんなにやらなくていいよ 代わろうもんなら 休んでていいよ 会話中気を使おうもんなら まだ猫かぶってるよねなんて言われぶり だからといって仕事を
初投稿。 20数年生きてきて ある程度すれば人の目なんて気にせずに 自分をしっかり持って生きていけると思っていた でも1度人目を気にするとどんどん気になって どんどん自分を殺してしまう。 知っている人と繋がっていないここで 日頃思ったこと、思っていた事を書き留めていこうと思う。 自分がゼロになる前に。