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The last campfire プレイ日記2
前回、遺跡を抜け森にたどり着いた主人公。
森では道中に火が焚かれ、誰か人が居るような気配を感じるのだった。
途中で出会った謎の炎を追いかけ、主人公は森の奥へと踏み込んでいく。
炎の先には、キャンプファイアがあった。
キャンプファイアには「守護霊」がおり、迷子になったエンバー族が「フォーローン」と呼ばれる存在にならないようにここを守っているらしい。
ここからはフィールド探索がメインになってくる。
The last campfireプレイ日記
noteに始めて登録したので、折角だしなにか記事を書きたいなと思い、この間クリアしたゲームを選びました。
このゲームは、絵本のようなビジュアルや哲学的なストーリーなど面白い部分が多いのですが、独自の単語やゲーム内翻訳の言い回しの関係で意味が分かりにくい部分もあるので、その辺りの補完をしながら自分なりにストーリーを追い直しするための記事でもあります。
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