SNS用のバナー制作をお願いした話
こんばんわ。本日は「SNS用のバナー制作をお願いした話」というタイトルでお送りいたします。
(以下STUDIO移行前の内容を含みます)
SNS導線用のバナーを設置したよ
お気づきの方もいるかもしれませんが、本Webマガジンのトップページ、メインビジュアル下が変わりました。先日まで記事のカテゴリへのリンクが入っていたのですが、TwitterとInstagramのSNSそれぞれへのリンクに挿し替わっております。
既存のSNSアカウントでは、主に記事の投稿をお知らせするアカウントになっているのですが、タイミングを見てオリジナルコンテンツなどにも展開していければいいなと考えています。もしよろしければフォローしていただけると幸いです・・・!
バナー制作は他の方に依頼させていただきました
せっかくの機会ですし、交流の意味やNineCeを知っていただくきっかけにもなるかなと思い、Twitterにてバナー制作の依頼を出してみました。
当時フォロワーは200人くらいでしたが、幸い2名の方に勇気を出して声をかけていただいたので、そのお二方にTwitter導線用バナーとInstagram導線用バナーをお願いすることにしました。
Twitterバナーの依頼について
Twitterのバナーは、WebデザイナーをやられているというYUIさんにお願いしました。彼女自身もデザインの備忘録を更新しているサイトを運営しているようなので、ぜひ覗いてみてくださいね。
今回の件も記事にしていただいていて、ありがとうございます。
【WebDesignNote】
依頼としては、以下の内容でお送りさせていただき、制作していただきました。
YUIさんのレスポンスがとても早く、こちらの確認が遅れてしまうタイミングもあり申し訳なさもありましたが、初稿いただいたものでほとんど問題なかったです。少しだけ修正を依頼して、2校でフィックス。素早いお仕事で本当に助かりました。
トップページにも掲載していますが、最終的に完成したバナーは以下になります。
Instagramのバナーについて
Instagramのバナーは、独学でWebデザイナーを目指してらっしゃるくうみんさんにお願いさせていただきました。実務経験がないとのことで、少しでも経験を積んでいただけたらいいなと、普段仕事でもやっているようなスケジュール感や作業の流れでお願いさせていただきました。
Twitterバナーと同様に、依頼内容は以下になります。
想定よりも少し多めにお戻しをさせていただいたのですが、まだ駆け出しなのに、対応が素早く、やる気に満ち溢れた雰囲気が伝わってきたので、つい余計なアドバイスまでしてしまったかもしれません。(笑)
最終的にフィックスしたバナーは以下になります。
お二人ともありがとうございました
今回バナー制作を依頼してやはり良かったと感じました。自分だけで作っていくよりも、誰かに任せられる部分はお願いしたり、こちらもそれをサポートしたり、いろんな人と関わりながら本Webマガジンは作っていきたいと改めて思いました。
最後まで読んでくださった方ありがとうございます。SNSも気が向いたらフォローいただけると嬉しいです。
【運営会社】 合同会社meno
:https://www.meno-inc.com/
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