【短歌】人が皆自分に向かってくるようで膝蹴り食らわしたくなる日曜

日曜の街は嫌いです。
ありませんか？
トイメンから歩いてくる人達がみんな自分の進路妨害をしてくるって思うこと。
背が低いのがいけないのか、お人好し顔がいけないのか、実は既に日本は宇宙人に侵略されていて、わたし以外は全員ネギ星人なのか。
そして、相手はなぜだか絶対に避けないので、ぶつかりそうになるたびにわたしが避けなきゃならない。
あっっ、ネギ星人とかいうレベルじゃなくて、もしかして、わたしって人からは見えてないの！？