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【試す+】セルフケア(健康管理)

*岩手にいた頃(市に11年):病弱

・小5の頃:三叉神経痛の治療・通院(1年)・虫垂炎の手術(外科)等でお世話になりました。

*茨城にいた頃(町に7年):体力○

*東京にいた頃(区に14年):体力○

・20代〜30代:しょっちゅうひいていた風邪・喘息の治療、魚の目の手術(外科)、虫歯の治療等でお世話になりました。

(タイにいた頃(都市と田舎に1年弱):体力○)

・20歳の頃:原田芙蓉看護師さんからボートピープルのレスキュー時に負った両肩の火傷の治療をしていただきました。感謝。


songkhla beach2

(原田さん。帰国後は中部労災病院or中国労災病院の元看護部長)

・21歳の頃:タイ東北部の山岳地帯でのボランティア活動時にデング熱に罹患した時はIRCタイのサマイさんが助けてくれた。感謝。




(山梨にいた頃(市に1年弱):体力○)

*高知にいた頃(市町村に5年弱):体力○

*東京にいた頃(区に1年弱):体力○

*山形にいる今(町に24年目):病弱

・39歳の頃:ノイローゼ時(3ヶ月入院)、お世話になりました。

https://www1.id.yamagata-u.ac.jp/MIDINFO/clinics/department/psy.html

・40歳の頃:妊娠&出産時、帝王切開&子宮筋腫摘出等お世話になりました(39時間)。

・40代の頃から:ギックリ腰、腰痛(腰仙部脊柱管狭窄症)、50肩の治療&リハビリ時、お世話になりました(なってます)。

・50代の頃:首が動かなくなった時(多分、重いカメラと長時間の撮影が原因)、お世話になりました。

(肺がんの終末期、父がお世話になりました)まだ介護保険制度がなかった時代。

父、64歳、私、33歳の頃:いい先生でした。+(入院時、声しか聞いていなかったのだけれど、ああ、こんな素晴らしい先生がいるんだなぁと)

私はやっぱり「お寿司」がいいなぁ。



・40代の頃から:通常お世話になっている病院、医院(風邪・高血圧等の生活習慣病の治療)。

・50代の頃:大腸癌手術入院(10時間)、胆嚢摘出施術、大腸ポリープ切除入院、虚血性腸炎入院時等で多くの先生方にお世話になりました。




武田弘明先生(現院長)

・40歳の頃:帝王切開以来の入院。2013年2月にポリープ切除、3月に大腸癌(s状結腸癌30cm切除+胆嚢摘出10時間 執刀医、蓮沼綾子先生:外科医)手術。

・53歳の頃:出血が多いということで病室から内視鏡室へUターンした時は絶望的な感じで涙が溢れ出したっけ。看護師さんたちが優しい声がけでいたわってくれた。武田先生(現 院長)、内視鏡の束の中から一番細い?器具を取り出して素早く処置。結果、何事もなくすんだ。ということを、思い出した。。。感謝。

お世話になった先生方。
胆嚢から出てきた結石。


2006年〜
通院・入院ファイル。


貴重な出会いと経験と。出会いに感謝!

Posted by 鈴木耐子 on Wednesday, November 25, 2020


・耳鳴り、めまい時、お世話になりました。

・紫斑等、皮膚疾患時、お世話になりました。

・糖尿病(疑い)の検査等でお世話になりました。

https://www.doctor-map.info/dtl/10000000000000049076/


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10月、季節の変わり目。

還暦を過ぎてからスーパーの冷房や秋口からは回転性のめまいに悩まされるように。


原因不明の回転性めまいと急激な血糖値の上昇&230を超える血圧の上昇で倒れた1年前(2021年10月)。糖尿は一過性だったらしく薬は半年で終了。以降、1年間(毎月)の血液検査の結果も良好。



なのに朝方の気温が10度を切ってきた辺りから体に違和感が。今回は軽度だったのでyoutubeを見てセルフケアしながら安静に。

4日後、やっと耳鼻咽喉科へ。耳の超音波検査の結果ほぼ異常なし。聞こえが悪かったごく一部分は歳のせいとのことで、昨年の視力検査と同様、今のところ大丈夫らしいのだけれど、少しずつ老化が進行しているのを実感する日々。腰(腰仙部脊柱管狭窄症)に持病があるので運動も恐る恐る。

あちこちガタが来ているけれど、これが「歳をとるということ」と向き合いながら付き合っていくしかないなと感じる日々。

・12月:口舌炎(1週間位、首痛)
・12月:いつもと違う耳鳴り(竜巻注意報発令時)カチカチ→リンリン
・12月:クリスマス寒波(低気圧不調)により23日〜頭部違和感
    (首は○、紫外線による雪目? 微妙にクラッと)
【2023】
・1月:ギックリ腰(軽度→左半身鈍痛)腰仙部脊柱管狭窄症は10年前と変わらず
   (レントゲン写真で悪化していないことを確認。ホッ)

・2月:耳鳴り(耳痛)
・2月:左首の鈍痛
・2月:腰痛
・2月:喉痛(1週間)
・2月:血圧の急上昇(166まで)安静

・3月:主治医の安達善裕先生(内科・小児科医。息子も小さい頃お世話になっていました)、胃癌により急逝→4月〜主治医の変更(多田先生:内科・精神科)



・4月:気圧の変動が激しく左上半身の鈍痛(耳鳴り・左首痛・左足親指の痺れ)。
春だというのに帽子をかぶって寝る日があったり、カイロで肩を温めたり冬ズボン&靴下にはきかえたり、日々の天気によって体調が変動。旦那は2回目(2022.7月・2023.4月)の痛風(左の親指が腫れて激痛)。4/23より食生活改善に取り組む。


・5月:左頭部〜肩にかけての鈍痛・違和感→
    主治医(多田先生)の指導で腕振り運動→改善!
・5月:紫外線による雪目(眼炎 右目の充血・痛み)


・6月:左頭部〜肩甲骨にかけて肩こり・違和感
・6月:気圧変化による偏頭痛・耳鳴り(左)
・6月:目の痒み・眼精疲労
・6月:排便異常(排便数の増加・軟便)→
包に)


・7月:夜中、左足親指の先が少しピリピリ→右も→服薬→左半身の鈍痛→
    ストレッチ→下痢
   (痛風の前触れか? 糖分の摂りすぎ? 2度目)反省。前回はアケビ
・7月:胃の膨満感→胃薬(反省)
・7月:尾骶骨痛(野球観戦以降)
・7月:両目、目頭のかゆみ、充血(紫外線?)
・7月:下旬、夏バテ
・7月:上半身のほてり→首横の血管を冷やす(多田先生より)
・7月:足指先の冷え→冷え性が判明(自律神経のコントロールの不調)

・8月:夏バテ
・8月:便秘(便通の薬のコントロール不調→ストレッチで改善)

2023.8.1検査 HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー):6.0(4.6~6.2)セーフ




9月:8/25〜 写真UPのし過ぎで右肩が上がらなくなってくる。→ラジオ体操

9月:9/14 3週間の疲れ目→爆睡(3時間→夕食→12時間)
9月:右腕、筋肉痛
(マッサージ・シップして安静に→パソコンのクリックのしすぎで悪化)

9月:両足のむくみがひどくなってくる→ウォーキング
9月:HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー):6.1(4.6~6.2)ギリギリセーフ
(数値が正常値に近くなったら軽い薬に変更。そのため毎月血液検査を行うのが糖尿病の治療法とか)
9月:就寝中、突然右足小指がビリビリ痛み出す(2時間程。初めての経験→セデスを飲んで落ち着く)。雨&気圧の変化&糖尿病が原因のよう。暖かくして就寝。


*10月より体質改善にトライ。

10月:気象病? やはり、寒くなってきたら左耳の耳鳴りなど。

10月:50肩で通院、リハビリ(2024年3月までリハビリ予定)、両肩に注射

11月:ギックリ腰





*病歴


62歳。頭部が大きすぎるのが、気にかかる、、、

更年期以降気をつけたい「狭心症・心筋梗塞」とはどんな病気? 男性との違いも解説 #更年期 #狭心症 #心筋梗塞 #女性外来

Posted by 家庭画報 on Wednesday, January 25, 2023
2023年3月現在+
50肩(2023年末)





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