見出し画像

養育費の歪み

ちゃんと調べたり、当事者にならないとわからない事の一つに養育費問題がある

しっかり読めばわかる。
相手と関わりたくない。(親子断絶疑惑)31.4%
親子断絶の数字と見てもいいだろう。

協議離婚がほとんどの状態で、養育費が取り決めされていいても
養育費はもらっていないとするのは離婚した母親では口コミで広まっている常識であり常套手段である。
何故なら補助金が減額または貰えなくなるから。

養育費は確定申告する必要がないので悪用したい放題なのである

スクリーンショット 2021-10-22 23.23.06

さらには調停にて子供と合わさないこととのトレードオフにされる事も多々ある。

そうなってしまうのも単独親権の弊害である
親子断絶に何も法的罰則がないからだ、泣き寝入りの一種である。
抵抗はできて損害賠償だが、お金も時間も大きく消費する。

それらを考慮するとちゃんと取り決めをしている人のほとんどはきちんと払っており。
実子誘拐など強制的に親子引き離しを敢行している人は貰えないと言うより
完全断絶を目論み貰わない選択をしているとも取れる。
また、経済状況で破産や介護など払えない場合もある
借金を妻子供に負わさない為の離婚もある。
その場合余程の鬼畜ではない限り養育費を請求しないだろう。

子供が成人や虐待死などで払う必要も無くなった場合もある。
それでもシングルマザーと名乗り続けている人が多い。


同居親がギャンブルにハマって借金ある場合もある。
子どもに使われないとわかっていて払うだろうか

別居親は払いたくても払えない状況も多々あるのだ、

それら細かい数字、内情が見えて初めて未払い率がわかるはずなのに
20%の数字にこだわり

あたかも80%は払えるのに払ってないと決めつける横暴を
シングルマザー団体断絶弁護士は主張する。

また父子家庭の養育費の悲惨な状況は全く話題にしない

この歪みは最悪な事件も起きている

子供の貧困問題は
これは女性団体や弁護士、革マル系女性議員などが作り上げたシステムの歪みだ

またそれらを利用しさらなる子供の不幸を大きくしようとしている。

これらを阻止するためにも共同親権は大切な法律なのである。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?