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共産党による言論弾圧

webメディアが共産党弁護士による言論弾圧を受けている

メディアが伝えた真実を『プライバシーの侵害』として訴えてきたのだ。



該当記事は22年7月、女性と、女性の夫のフランス人男性、ヴィンセント・フィショ氏が親権を争った離婚訴訟の判決について取り上げたリポート「ハンストから1年、東京家裁で男性敗訴。判決は、フランスの逮捕状にも“開き直り”」です。ノンフィクションライターの西牟田靖氏が執筆者でした。西牟田氏も今回弊社とともに訴えられています。
この記事の中で、次のくだりが問題視されました。

この判決で注目したかったのは、フランス政府が、ヴィンセントさんの妻に出した、逮捕状の影響であった。というのもハンスト終了後、母国フランスの裁判所はヴィンセントさんの妻を国際指名手配していたのだ。
これについて原告側は「逮捕状を出した事実は認定されているものの、国際指名手配されたとの事実はない」「西牟田は一度も原告に取材することなく本件記事を公開させた」という旨の主張をしました。さらには親権制度の問題点を読者に伝える意図があったとしても、離婚協議や子どもを「連れ去った」ことなどはプライバシーの侵害にあたると訴えています。

訴えてきたのは下記の四人の弁護士。
いずれも共産党系の左翼のスラップ訴訟でよくみる名前だ

  • 斉藤秀樹弁護士(みなと綜合法律事務所)

  • 神原元弁護士(武蔵小杉合同法律事務所)

  • 岡村晴美弁護士(名古屋南部法律事務所平針事務所)

  • 太田啓子弁護士(湘南合同法律事務所)

斉藤秀樹弁護士は
松戸裁判で親子断絶を支持した一人。

神原元弁護士はガチガチの極左
親子断絶系の訴訟や公金チューチュー系のスラップ訴訟には大体いる
レイシストをしばき隊メンバーであり。colabo問題でもスラップ訴訟をしている


岡村晴美
弁護士は
Twitterでは弁護士 小魚さかなこhttps://twitter.com/KSakanako
を名乗り、別居親ヘイトを繰り返している共産党系弁護士

太田啓子弁護士
共産系の新聞赤旗や冊子や訴訟によく名前がある弁護士だ
彼女もまたTwitterで日々家族解体などの共産イデオロギーを発信している

彼らの正義はどこにあるのだろうか?

共産イデオロギーに染まった家族解体、
公安が監視する暴力的な思想で動いている。


言論弾圧に対抗するべく声を大きくしなければならない。
左翼の国家衰退活動を注意して
日本の民主主義を壊されないようにしなければならない。

さらにこの四人は

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