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ウシュマさんの真実は何処にある?

ウィシュマさんが日本語学校の費用が払えずに中退(祖国の家族は金出すの拒否)
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オーバーステイになる。入管からの出頭要請は当然シカト
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彼氏(スリランカ人)と同棲してみる
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彼氏からDVを受けたと警察に駆け込む
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オーバーステイで二人共に逮捕
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ウィシュマさんは帰国意志を示す、彼氏はすぐに帰国
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支援団体がウィシュマさんに接触、ウィシュマさんは難民申請しようと心変わり
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申請の理由が帰国したら彼氏にDVされるから帰れないという訳のわからないもの
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支援団体が接触。体調が悪くなったら出られるかもしれないのにね、
みたいに言われる(精神科のカルテに記載)
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ハンガーストライキを頑張ってみる
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頑張りすぎて体調不良となり、死亡
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支援団体が家族を呼び寄せ日本バッシング 

当初こんな流れの話だった。
これだけでも入管が悪いの?と思う案件ではあるが。

入管管理法の改正にあたりからこの事件を利用した
雑音がかなり多くなってきた。

行政と支援団体のおかしな動きが見える
これに対して梅村みずほ議員が踏み込んだ。



この質疑に対して。
様々なメディアがバッシングを始めた。

だが、それよりも大きく報道や支援団体を疑問視する声も多く上がっている。

出入国在留管理庁(通称、入管庁)の名古屋出入国在留管理局被収容者死亡事案に関する調査報告(概要)を読んだのでわかった。
ウィシュマさんのご冥福を心よりお祈りするが、バイト先で知り合った同国民のスリランカ人交際相手からのDVだが、DV防止法に倣い実関係を確認するための調査を行なったが、元カレも暴力をふるわれ、パスポートを破られ、コップを投げつけられるなどの被害を被ったビデオと写真あり。
命の危険を感じるほどのものではなく、痴話喧嘩であった。
そもそも、彼女が「 元カレに家を追い出された、ほかに帰るところも仕事もないのでスリランカに帰国したい」と、自ら警察に出頭した。
そこで不法残留しているのが発覚し、逮捕された。 彼女は在留期限の8日前に難民認定申請を行った。それに伴い「特定活動」への在留資格変更を許可され、難民調査官の聴取が開始された。 難民認定申請の理由を聞くと
「元カレがスリランカ本国の地下組織の関係者とトラブルになり、元カレの居場所を教えなければ殺害すると地下組織の人に脅迫された。
帰国したら元カレと一緒に殺される。」と、供述した。
これで、わかるように、元カレからのDV被害でもない。
本国スリランカで被害届出すなり、接近禁止法出すなりすればよかった話だ
日本国の管轄外であり、難民申請の理由ともならない。
難民条約上の迫害事由に明らかに該当しない事情にも関わらず、彼女は「難民認定申請を行っているので在留期間の延長更新」を主張していた。
しかし、在留期間更新不許可の処分が下され、在留資格を失った。
難民認定の理由となり得る国家機関等からの迫害のおそれとは性質が異なるし、元交際相手からの報復が怖くて帰国できないというのも全く違う。
難民認定の理由となる迫害の恐れにもならず不認定となったのは当然の判決だ。 元カレから暴力被害を受けたことがあったとしても、既に元カレと離れている状態であったため新たに被害を受けることはない。
そして、仮放免許可申請の理由としていた退去強制処分の見直しに値する事案でもない。 つまり、即強制送還の事案だ。
日本の入管対応や難民認定審査など全く関係ない。
むしろ、日本側は神対応してきた。 送還の見込みが立たない者であっても施設に収監され、日本国の税金により基本的人権は保たれた。

◎彼女が収容されてまもなく、入国警備官に対してスリランカへ帰国したいと希望する旨述べたため、入管は、送還に向けた取組を開始してあげた。(迅速&神対応)
1、名古屋局の関係職員は、彼女を臨時に運航されるスリランカ行きの帰国便に搭乗させて送還することを検討した。(迅速&神対応)

2、彼女の承諾を得て在京スリランカ大使館等の関係機関と連絡を取り合い、臨時便搭乗希望者リストに登載するなどした。(迅速&神対応)
✖︎彼女は所持金が乏しく、「本国の家族とは連絡がつかない、日本には友達もいない、恋人に家から追い出された、恋人の所在も分からない。」と述べたことから、当時、臨時便搭乗の条件である航空機代金及びスリランカ帰国後の隔離施設(ホテル)の利用代金等の合計約20万円を直ちに工面することは困難な状況であった。
収監が変に長引いた理由と原因がなんであったのかが、わかる。
◎なので、名古屋局では(日本の)国費による送還も検討した。
(日本国民からの人道的支援と神対応)

3、航空機への搭乗手続時の”前払い”が条件とされている隔離施設の利用代金等については,在京スリランカ大使館担当者に,ガバメントローン(相手国政府等による帰国費用の貸借制度)の利用や無料の隔離施設利用の要請等を行った。 (彼女のために一生懸命入管は動いた) ✖︎しかし、スリランカ側は、ガバメントローンなど存在しない、強制送還後の無料の隔離施設についても、スリランカ国内の感染者等に既に利用されているので、帰国者に利用させないと言い、拒否した。 日本側のせいではない。スリランカが拒否し強制送還の合意には至らなかった。 4、彼女の家族に隔離施設の利用代金等の工面を求めるため連絡を取った。 (日本側で、できることは全て行い迅速に動いていた。) ✖︎彼女曰く、「母や姉とは連絡が途絶えた。スリランカ人なんて嫌いだ。帰国したら寺へ行きたいと考えている。」という旨を述べはじめ、帰国希望意思を撤回して本邦在留希望に転じたため、その後臨時便による送還に向けた動きは滞るようになった。

医療方面からも検証がまとめられている

梅村みずほ議員をヤジを飛ばしバッシングしているのは
主に慰安婦捏造事件でお馴染みの社民党系列の議員
石川議員だ。
国際的な犯罪の匂いもしている。

入管を外国人犯罪者擁護施設化しようと居る様にもみえる。
移民政策。入管。半グレ、中国が絡むと政治が怪しい動きをしだす。

デモを主催したのは『一般社団法人「反貧困ネットワーク
左翼の巣窟である西早稲田の団体だ。

コラボ不正会計問題。共同親権反対など
家族解体を行う人たちの名前も見られる。

入管管理法反対に関わる人を辿ると日本赤軍までいく。
慰安婦。部落。入管。DV。女性保護。
中国など共産圏にも関わり、根深く陰湿な日本の闇の部分が大きく関わっている。


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