ウィシュマさんが日本語学校の費用が払えずに中退(祖国の家族は金出すの拒否)
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オーバーステイになる。入管からの出頭要請は当然シカト
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彼氏(スリランカ人)と同棲してみる
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彼氏からDVを受けたと警察に駆け込む
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オーバーステイで二人共に逮捕
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ウィシュマさんは帰国意志を示す、彼氏はすぐに帰国
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支援団体がウィシュマさんに接触、ウィシュマさんは難民申請しようと心変わり
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申請の理由が帰国したら彼氏にDVされるから帰れないという訳のわからないもの
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支援団体が接触。体調が悪くなったら出られるかもしれないのにね、
みたいに言われる(精神科のカルテに記載)
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ハンガーストライキを頑張ってみる
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頑張りすぎて体調不良となり、死亡
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支援団体が家族を呼び寄せ日本バッシング
当初こんな流れの話だった。
これだけでも入管が悪いの?と思う案件ではあるが。
入管管理法の改正にあたりからこの事件を利用した
雑音がかなり多くなってきた。
行政と支援団体のおかしな動きが見える
これに対して梅村みずほ議員が踏み込んだ。
この質疑に対して。
様々なメディアがバッシングを始めた。
だが、それよりも大きく報道や支援団体を疑問視する声も多く上がっている。
医療方面からも検証がまとめられている
梅村みずほ議員をヤジを飛ばしバッシングしているのは
主に慰安婦捏造事件でお馴染みの社民党系列の議員
石川議員だ。
国際的な犯罪の匂いもしている。
入管を外国人犯罪者擁護施設化しようと居る様にもみえる。
移民政策。入管。半グレ、中国が絡むと政治が怪しい動きをしだす。
デモを主催したのは『一般社団法人「反貧困ネットワーク』
左翼の巣窟である西早稲田の団体だ。
コラボ不正会計問題。共同親権反対など
家族解体を行う人たちの名前も見られる。
入管管理法反対に関わる人を辿ると日本赤軍までいく。
慰安婦。部落。入管。DV。女性保護。
中国など共産圏にも関わり、根深く陰湿な日本の闇の部分が大きく関わっている。