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組織的な実子誘拐ビジネス

ジャーナリストの大高未貴さんが
チャンネル桜で実子誘拐ビジネスを告発しました。

ジャーナリストの大高未貴さんは度々実子誘拐ビジネスに食い込んでくれている。

実子誘拐ビジネスは人の心の闇、公金詐欺、弁護士利権、家族の歪みと欲を利用し、
さまざまな所にお金を生むビジネススタイルになっている、

日本の司法の腐り具合は裁判所に関わったことのない人にも
肌感で感じているだろう。
いつまでも続く冤罪裁判。
どんでもない供述を言わせる弁護士。
日本の裁判所は左翼忖度な裁判官が多く、
あらゆる国賠では無駄に違法でない前提にするために
正しい判断がしないことが多い。

司法が腐っている事を正すには国民世論と政治家の力が必要だ。
一人でも多くの国民が、実子誘拐に気づき、公金詐欺、家族解体を阻止しないといけない。それが国民、子供達の幸せに直結するからだ。
上記動画などでも言われている通り。
中韓と繋がり金銭をもらう左翼団体、左翼議員とも戦わなくてはならない。
それだけイデオロギーとマーケットが直結した問題なのだ。

実子誘拐ビジネス

離婚という他人が踏み入れにくい所を突き
巧みに利権構造に誘導するビジネス。
行政、警察、弁護士、裁判所、ママ友、共産党
国際的には犯罪である実子誘拐をする方が金銭的に得をするシステムは出来上がっている。日本では取り締まる法がない。

国民誰しものすぐ側で黒い手が手招きをしている日本の闇。


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