初心者でも5分でわかる、カオスなアメリカ大統領選まとめ!! ~12月中旬ver~
11月3日に投開票したアメリカ大統領選はカオス、カオス、カオス!!
テレビと新聞でニュースを見ていた方は、
「トランプ見苦しいわ、勝ったのはバイデンだろ?」
と、思うでしょうが、実際はトランプ大統領の圧勝です。
現在はバイデン側の不正選挙疑惑について法廷闘争中ですが、テキサス州連合訴訟で連邦最高裁が審理を拒絶したことで、大きく事態が動きそうなので、バイデンが勝ったと思っている方向けに、5分でわかるよう現在までのアメリカ大統領選をまとめます!
アメリカ大統領選の方法って?
4年に一度行われる大統領選で候補者を選んで投票するには「選挙権」が必要です。では、その選挙権とはなんでしょうか?
選挙権:
選挙権があるのは、18歳以上のアメリカ国民です。ただ、日本のように年齢に達すれば自動的に投票できるわけではありません。というのも、アメリカは移民国家で戸籍や住民票がありません。そこで、「有権者登録」という制度があり、投票するためには、事前に居住地の選挙管理委員会に申請して、「有権者登録」を行う必要があります。
選挙人:
有権者登録をした国民は候補者を選んで票を投じますが、投開票はそれぞれの州のルールで行われ、それぞれの州で勝者を決めます。日本と大きく異なるポイントは、アメリカには「選挙人」という有権者の代表が各州の人口に応じて割りふられており、州の勝者がその州の選挙人数を獲得します。選挙人は全米で538人おり、過半数の270人以上を獲得したら、最終的な勝者、つまり次期大統領となります。しかし、慣例として選挙人が270人以上獲得が見込める候補者は「勝利宣言」を、見込めない候補者は「敗北宣言」を行って、次期大統領が決まります。
日米メディアが「トランプ、敗北宣言せず」を大合唱する理由は、バイデン候補が勝利宣言したからなのですね。ただ、バイデン候補には不正選挙疑惑があります。
大統領選で不正選挙疑惑ってなに?
11月3日に投開票が始まり、トランプ大統領はフロリダ州の勝利後に、勝利宣言を行いました。だが、バイデン候補は敗北宣言をせずに選挙続行の演説をしました。その直後からバイデン候補は猛追し、激戦州でも勝利し、勝利宣言を行い、日米メディアは「トランプは敗北宣言せよ!」の大合唱を始めました。
しかし、これにはカラクリがありました。それが郵便投票の悪用です。上記の有権者登録をしていない人物(死者やペット)が投票していたのですね。ありえませんねw
それに加え、投票を数える投票機「ドミニオン」により、「トランプ票をバイデン票に書き換えていた」ことが明らかになりました。
これはアメリカで大問題になりました。トランプ大統領側は不正選挙だと州の選挙管理委員会に訴えましたが、不正選挙に関与しているためにバレたくなかったのか、「問題なかった」の一点ばりでした。そこで裁判所に、「バイデン候補の選挙人を無効にするよう」訴えているのです。
中国が不正選挙に関わってるってマジ!?
まともな方は、「なぜそんな怪しい投票機(ドミニオン)を使ったんだ?」と思うでしょう。
なぜなら、バイデン民主党が売国奴、親中派だったからですね。
その民主党は中国政府と蜜月関係にあります。バイデン候補の息子、ハンターが中国企業から多額の資金提供(数百億円以上?)を受けたこと、民主党議員たちが中国スパイの餌食になっていることがアメリカ大手メディア、FOXニュースで報道されています。
しかも、ドミニオンは中国政府と深く関係(開発)しており、そのドミニオンの会社が州知事や民主党幹部と深く関係しております。つまり、言い逃れができないほど真っ黒なのですねw だから、真っ黒な州知事は不正選挙疑惑をオープンに捜査しない・できないのです。
もちろん、真面目に投票したアメリカ国民はこれに大激怒です!
「票が盗まれた!(STOP THE STEAL)」として、民主党支持者もトランプ支持にかわるほど、悪質極まりない不正選挙なのですね。
アメリカは中国と戦争中ってガチ!?
早い話が、「トランプ大統領はアメリカ国家への、選挙という民主主義への、国家転覆クーデターを共謀した中国と民主党と戦っている」のです。
つまり、中国は武力ではなく、サイレントインベーション(非武力侵略)によってアメリカを分断対立させ、媚中派であるバイデン民主党を誕生させたいのですね。
もう、これは戦争です。
賢い方は、「なぜメディアが報じないんだ?」と思うでしょう。
ただ、そのメディアが中国と民主党側だったら、どうします?
反トランプ派で有名なCNNニュース(日本でいえば朝日新聞)は社内暴露ネタで苦しんでおりますw その内容はいかに、放送・報道でトランプ大統領にダメージを与えるか、ですw もうメディアではありません。そう、プロパガンダ機関です。
日本メディアが媚中派なのは、よくご存じかと思いますので省略します。
最悪なことに、メディアはおろかFBIもCIAも真っ黒です。それは中国と悪党たち(民主党、ディープステート)がいかに巨悪なのかを感じてもらいたいです。
5分ではとても伝えきれませんが、
アメリカと中国は戦争中で、年末年始はより激動することを覚悟してください。
なぜなら、2018年の大統領令は「外国による選挙干渉を厳しく制裁する」ものであり、中国と民主党による不正選挙が明白なため、発動する可能性が極めて高いからです。
頭がくるくるぱ~してきたところで、この記事はこの辺で!