アメリカ大統領選:トランプ大統領、切り札はペンス副大統領だった!?


アメリカ大統領選を追っていると、アメリカの選挙制度に詳しくなれます。

そして誰もが気づくでしょう、法律が複雑すぎる……と。

アメリカの弁護士さんはすごすぎますね。州法、連邦法、憲法が無数に乱雑に絡み合う状況で、一つ一つの事案を処理していくのですから。

そして、その複雑な法体制の中で、トランプ大統領の切り札が明らかになりました。それが、「ペンスカード」です。

ペンスとは、トランプ大統領の相棒、ペンス副大統領のことです。

ざっくり記事をまとめると、

「11月3日に行われた大統領選挙の結果を受けて、12月14日に選ばれた各州の選挙人が大統領を選出するための投票を行いました。しかし、不正選挙が行われた激戦州(ジョージア州、ペンシルバニア州など6州)に関しては、上院議長はその選挙人たちを拒否できる権限を持つ」そうです!

副大統領は上院議長も兼ねています。

ペンス副大統領&上院議長は不正選挙が行われた激戦州の選挙人たちを排除して、激戦州は「州議会が選んだ選挙人たち」か「再び選挙を行って選ばれた選挙人たち」が必要になる、ということです。

不正選挙疑惑については、トランプ大統領補佐官ピーター・ナバロ氏が明確に報告しており、ペンス副大統領は正当に拒否できるのです。

これが「ペンスカード」です! つまり、バイデンは終わりました!w

「は? もう一度選挙しても、バイデンが勝つだろ!」という方は、「バイデン ロリコン 中国」で検索してみましょう。女の子にデレデレなバイデンを見つけるでしょう。ただただ、キモイ画像ですよ。

トランプ大統領側は、不正選挙が行われた州で軍と監視カメラの下、投票~集計~結果発表するだけでいいのです。それで勝てます。最高裁で争う必要もなくなりました。アメリカ国民に不正選挙があったことを知らせた今、中国とズブズブでスキャンダルまみれの民主党に投票する人はほぼいません。ツイッターの反応が全てですもの。勝負は決まったのです。

その証拠に、民主党は共和党の裏切り者とともに、コロナ予算案の中に「反乱法の無効」を織り交ぜていました。もちろん、その件に関して日本マスゴミは報道しておりません! 日経もオワコンですね!

なぜ、反乱法を無効にしたかったのでしょう?

「強権で選挙をひっくり返したトランプは悪だ!」

と、CNNなどマスゴミが煽って、過激派組織BLM・アンティファなどに暴動を起こさせたかったのでしょう。そのとき、反乱法がなければ無茶苦茶にできるでしょうね。しかし、アメリカ国民はマスゴミを理解しているので国家反逆者だと糾弾するでしょう。そして、反乱法の適用で軍によって彼らは一掃されるでしょう。

そのとき、中国・ディープステートはどうするのか……

欧州ではコロナ変異種が流行しております。アビガンは認証されずに、怪しいワクチン接種が始まりました。もしも、コロナワクチンによる静かなる虐殺が起きていたら……?? 

頭がくるくるぱ~しそうなので、この記事はこの辺で!

PS ペンス副大統領も熱い演説を行いました。







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