【Web3/NFT】日本には可能性を秘めた原石がたくさん!それをどうしていくか。
8ships Twitter Space(10/30/2022)-Part3
Host: Terry T
Main Speaker: Just a Japanese Girl-Em / CHAI CHAI @Crypto Girl
前記事では、世界トップのNFTプロジェクトの動きや、本物のプロジェクトを作り上げていくには何が大事なのかを熱くトーク!最後は、日本の可能性やweb3/NFTスペースのあるべき姿について引き続きワクワクを膨らませながら熱く話すよ!
日本には可能性を秘めてる素材がたくさん!あとは料理人次第。
日本には可能性しかないと思う!
あとは、人次第だよね。
素材的なものは圧倒的にあると思うから
料理する人次第だと思うんだよね。
いい感性を持ってる人たちがボランティアでやってしまったり、
自分でやりがちだったりするけど、絶対にできないから。
ビジネスマインドのいい人たちと一緒にするべきだと思う。
ビジネスモデルで怖いのは、販売ルートが1つしかないこと。
フェアかどうか分からないからね。
でも例えば、「バーチャル上で世界中に出せる」っていう風になったら、
顧客も増えるし、新しい形になっていくのかなって。
NFTがあることでアートに興味を持つ人たちが増えると同時に
アーティストも増えると思う。
と同時に、騙される人も増えると思うから、
Rising Birds Japanとかが
ちゃんとしてるルートを確保してあげられるといいよね。
売り切れるかどうかよりも、正しい人に買ってもらえるか
「売り切れた方がいい」っていう文化は、囚われてると思う。
「正しい人に買ってもらう」って方がいいと思うんだよね!
もちろん、最初の数百万とか数千万を稼ぎたいのであれば、
売り切れた方がいいってなるのは分かるけど、
売り切れることがトレンドになってる時点でおかしいと思ってて。
「NFT=全部売り切れ」だとか
「売り切れが目的」ってなってるのが違うなって思う。
売り切れなくても、俺は全然いいと思う!
どっちも楽しみたい!
アメリカのNFTスペースで超楽しいのが、
コンサートとかクラブみたいなイベントもあるんだけど
そこで出会う人とか、話す会話なんだよね。
Rising Birds Japanのイベントでガッツリ話せないかもしれないけど、
数分話したところからスタートして繋がっていけば...
熱く話すときもあれば、ノリでいく場所もあれば、
アメリカとか世界を感じながら
「みんなで面白いことをしようぜー!」って感じになれば最高だと思う!
これからのweb3時代は、いろんなものがあっていい!
「自分はどういう人なのか」っていうのがNFTで分かるようになると思う。
だから、お金とかトレンドだけで買っちゃうと、
偽物感満載になるんだよね。
合う人合わない人はいるけど、いろんな人がいていいと思う!
web3/NFTのことで集まるときって
ニューヨークの高級なところでも、絶対にドレスコードがない。
今まで「こうあるべきだ」っていうものがあったことに対して
疑問を抱いていた人たちが、
web3/NFTスペースに入ってる。
だから、「web2はこうだったから!」って人は、
web3には入れないと思う。
例えば、今泊まってる旅館も400年の歴史があるけど、
Wi-Fiは死ぬほど早い。
今朝、仲居さんに
「温泉にタトゥー禁止って書いてなかったんですけど、
タトゥー入ってる人とか連れて来てもいいんですか?」って聞いたら、
「最近は書いてるところないですよ」ってな感じで言ってたんだよね。
もちろん、全ての旅館がってことではないと思うけどね。
だけど、こういう旅館も進化し続けないといけないっていう話をしてて、
進化しながら今までの歴史を守っていくっていうバランスだよね。
日本も人口減少だったり円安だったりして大きい危機だと思うんだけど、
web3は日本人にとって最強の武器になると思う!
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