【私にとってライブはリトリート】~世界もココロもグラデーションでできている~441
こんにちは
八彩理絵子(やいろりえこ)です。
年が明け半月が過ぎました。日々気温差が激しかったり、大雪の地方もあったり、皆さま体調はいかがでしょうか?風邪などひいてはいませんか?私はあったかくして、あったかいものが食べられることの有難さに感謝しながら過ごしております。
さて前回は大好き富士山の画像をアップしました。今回は
昨年、親しくさせていただいたカフェのオーナーさんのおかげで、ずいぶんとライブで音楽に触れるという経験をさせていただきました。
そして、その時間はとても心地良くて幸せを感じる時間でもありました。
まさに自分にとってのリトリートだったな🤔と思っています。
今回の「リトリート」の捉え方としては
『リトリート』とは?
「リトリートメント」が語源で、本来は「転地療養」という意味ですが、そこから派生して、「避難所」や「隠れ家」といった意味でも使われるようになっています。
現代人は様々なストレスを抱えながら生きているので、静養して心身をリセットすることが不可欠です。その方法として、あるいは場として、リトリートがあると考えています。「本来の自分に還る」「自分を取り戻す」という捉え方としてライブは私にとってのリトリートだと思います。
昨年投稿したライブの記事になります。YouTube動画等もありますので、ぜひ、聴いてみて下さい。癒されたり、元気をもらえたりするでしょう。
音楽ってそれぞれがどんなふうに受け取っても自由、その時のその人の受け取り方でいいということが音楽の持つ魅力だなと思います。
ライブの記事を探していたらこちらの記事が・・・
昨年5月に起きた地震についてでした。
今日はここまでになります。
ここまで読んでいただき
ありがとうございました。
大切なお時間をありがとうございました。
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