仲間意識

最近感じたこと

数人が集まり
仲間だと言う人が
なぜか分からないけれど
苦手なんだなと感じて

何でだろうと思って

うらやましいのかなと思ったけど
何か違う気がして

その仲間という
囲いを作ることによって

阻害されている気分になる

そこには入れない

仲間外れ

みたいな
そんな風に感じとってしまうんだなと

そういう人ができることは
かけがえのない
素晴らしいことだろうし

それを側から見ていると

何かモヤっとする自分が
実は昔からいたのかもしれない

そしてそれが
苦手であるということ

何かに属することとか
そういう囲いが
窮屈なのかもしれない

メンタル的にも
そういう場にいくのは苦手だし

だから
そっちが正しいとか悪いではなく

求めていることだったり
自分の価値観や意識が
ただ違うだけなんだなと

そういう集まることが
素晴らしいこと

苦手な自分を
ただ否定していた
だけなのかもしれない

仲間

言葉が苦手なんだな

居づらいというのが
根底にあるからだろうが

ただ
得意不得意の違いだろうし

それを求めない

すべて個々の自由
出入り自由
ひとりでも満足できる

そっちなだけなんだなと

だから
求めていることが違うだけだね


仲間
いろんなニュアンスもあるから
捉え方次第かもだけど

モヤっとしたので
分析してみた



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