未知との遭遇は、道を拓き、路を増やす
あなたは未知のものに出会ったときや自分がこれまで全然知らなかったことを知った時、どのように反応しますか?
人が知らないものに出会った時の反応には、いくつか分かれると思います。
1. 興味を持って積極的に近づく
2. 認識はするけど静観する
3. 危険だと考え逃げる
わたくしはどちらかというと、知らないことに出会うと積極的に関わってみよう、調べてみようとするタイプです。つまり、楽観的なタイプです。
イチロー選手の言葉
自分がわからないことに遭遇するときや、知らないことに出会ったときに「お、自分はまだまだいける」と思います
知らないものに関わっていくというのは、多かれ少なかれリスクを含みます。これまで知らなかったり、関わることがなくても今まで生きてこれているので、人間の脳はどちらかというと今まで通りに変わらないことを選ぼうとします。なので、考えれば考えるほど新しいことを避ける選択をしがちです。
この名言からも、イチロー選手は、やはりチャレンジャーだなぁと感じ、だからこそ海外でも活躍してきたのだと納得しました。
未知への関わりは道を拓く
イチロー選手のように、「未知」を自分の伸びしろと捉えて、積極的に関わっていこうとすることは、自分の道を拓いたり、選択肢を増やしてくれるっていう感じます。なので未知との遭遇は道を拡げる、あるいは路を増やすことであると言えます。
今まで43年生きてきましたが、まだまだ世界には知らないことがあり、出会ってない人がたくさんいます。未知のヒト・モノ・コトとの遭遇を積極的に求め、関わりチャレンジをしていきたいなと思います。
新しい学びに挑戦したい
ちなみに、2021年のうちに脳をアップグレードさせるため、新しい学びに取り組みたいと思っています。そのためにお勧めの本があればご紹介ください☆彡
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