ナンジャモンジャ

プレイ人数：2～6人
プレイ時間：15分
対象年齢：4歳～

未就学児からでも遊べるゲームシリーズ！！
ちょっと変わったキャラクターたちにオリジナルの名前を付けて覚えてあげる記憶ゲームです。

◎小さい子どもでも遊べるボードゲーム紹介【他記事】
果樹園　https://note.com/8739168/n/nbb70518bcc1c
虹色のへび　https://note.com/8739168/n/n0c434e643502
ココタキ　https://note.com/8739168/n/n8cf10e6ae0f7
ワニに乗る？　https://note.com/8739168/n/nd7a8b0dd79f7

遊び方

【準備】

全てのカードをよくシャッフルし、山札にします。
そして、スタートプレイヤーを決めれば準備は完了！

【ルール説明】

スタートプレイヤーから山札から１枚めくります。
その絵柄が初めての絵柄のカードかそうでないかでアクションが異なります。

①めくったカードが初めての絵柄の場合
可愛い生物に名前をつけて上げましょう！
名前をつけるルールはありません。思ったままにつけて上げましょう♪

例）ファイヤマン、パーマおばさん、ピーヒャラ
どの子に名前をつけたでしょう？(^ ^)

②めくったカードが出た絵柄の場合

１枚目につけた時の名前を呼んであげましょう♪
一番早く名前を呼んだ人が場に出ている全てのカードを手に入れられます。
※最初につけた名前を忘れてしまった場合はもう一度名前をつけ直して上げましょう( ＾∀＾)

上記を山札がなくなるまで繰り返し、一番最後にたくさんのカードを持っている人が勝者になります。

【ワンポイント】
このゲームでのポイントは名前の付け方です。相手の覚えられなそうな単語で且つ自分がそのカードを見たときにパッと答えられそうな名前をどれだけ付けられるかが勝利の鍵を握っています。

また、このゲームの最大の難しさは、同じ日に何度もゲームをプレイすることにある。同じカードでも1戦目2戦目と違う名前を付けていくので、4~5戦することには過去のゲームで使われた名前を叫ぶこともしばしばあります笑

まとめ

このゲームはリアルにいない生物が描かれているため、想像力が養われるゲームになっています。簡単な名前をつけてあげることでちいさなお子さんとでも楽しめるので、ボードゲーム慣れていない方にもおすすめの作品です。

P．S
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過去の記事は下記リンクからご覧ください♪
https://note.com/note_0922/m/m7f70e56c4310