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EVで 早急にCO2温暖化の解決へ 豪雨災害にも…

環境問題として、CO2の削減には、一分野の企業だけの利権ではなく、各国の関与を待ったなしで、実行しなければならない状況だと 思います。

エンジンの強みの日本を、他分野へ活かせる様に、シフトチェンジが、雇用の面として 非常に大切だと、忘れては いけないと思います。

日本の強みは、アバウトではない 細かな技術を持っています。

ソフトウエアのビジネスモデルとして、スマホのシステム、家電から、考える力から、日本が、AIへの概念を どこの国よりも、本気で 真っ先に 導入してもらいたい為に 方向性を今、間違えてしまうと大変だと思います。

その概念は、ヘラクレーンも含めて、多くの企業は持っていると思います。

職人技術は、運動力学が、今後、データベース化されますが、しかし、動画で技術を残しておけば 解釈していける術はあります。

先日のFMで、現在のAIの技術において、専門研究されている京大の教授が、山登りしている状況で、椅子の座り方を例に挙げられました。

人間の場合、快適な環境で 歩いている際、晴れ晴れとした気分から 口ずさみ、その音楽から 情景を浮かべたりできる空想・想像力を持っています。

疲れると しゃがみこんで休むために 岩の上に 座ろうとします。

AIは、椅子という状況を 設定されて 認識してから、そこへ座るという限定された動きを、学んで行きます。

周りの仲間への気遣いや、岩の形や、汚れなどを含めて、譲り合うを学ぶには、膨大な量の経験によるデータを必要とするのだそうです。

自動完全運転には、特別に必要な3Dマップ作製が、これまた企業の利権によって、国々共通にして行かない為に、レベル4までと 割り切らざるを得なく、それよりも環境に適した 電気へと大きく早く舵取りしています。

センサー主体でのAI学習でも 限界が見えてきている状況も踏まえて、各メーカーのこれから競争は、ヘラクレーンの提唱している概念を組み入れて、加減速、コーナリングにおいて、緻密な技術を、取り入れて、革新しておいてもらいたいと思います。

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