製造中止・缶・瓶・ペットボトル
缶と瓶。ペットボトルを、そろそろ製造中止。
NG製品にできないだろうか?
ゴミの中でも、特に難問。困ったちゃん。トリオ困ったちゃんとなる。
幾ら捨てるなと言っても、ほいほい捨て捲る御仁が多く、特に観光地では重大な問題となっている。
チョイとばかりに海や山を見て廻れば、そこいらじゅうに溢れ出ており、道路。一般、高速を問わず路肩にこれまた、溢れている。
ならば対策をば。元から絶った方が良い。よって製造中止を考えた。
その分ゴミが出なくていい。それだけ削減出来て、グー!
偶々飲み込んでしまい、苦しい思いをしなければならない動物達も少なくなる。基本的に紙。容器の全てを紙製にすればいい。
燃えれば又、再生も出来よう。別の紙製品となって、市場デビューだ。
この間も、某テレビで酒蔵で一升瓶が足りずに云々とやっていたが、何も一升瓶での販売に拘る事もあるまい。
缶や瓶、ペットボトルだって作るのにお金が掛かる。その分料金に上乗せされている。捨てる=そのお金。容器を作るのに掛かったお金を捨てていると同じ。おぞましい。
どーしてもそれでないとダメ。サイダーの類い以外の容器は、全て紙パックが望ましい。
<了>
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