こういう時には「自分だけ」

整理していたら、亡父。
父が入院してから他界するまでの日記。ほぼ毎日、わたしがつけていた大学ノートが見つかってね。実に色々思い出したの、久々だったけど。７~８冊ぐらいあったかな？
やはり記録。こういう風に記録しておくって大事だと、改めて思いましたね。

しかも手書き、大学ノートに感情がまま。
ブログで公表したりする人もいますが、自分だけのヒミツ。公にしない方が良いと思う。パソコンで打つって面倒くさいじゃん。

特にああいう、感情を爆発させる対象としての記録の時は。

わたしが死んだら、妹が読むと思うけど、その時、妹は何を思うのかな？