フォトアルバム’08~’12伊東箱根横浜札幌宮崎、青春18切符の旅

いつからiPhoneを使い始めたかわからないが、私のiPhoneには2006年からの画像が残っている。 当時はデジカメで撮っていたからiPhoneにはほとんど画像データは残ってない（まだWi-Fiはなく、デジカメで写真を撮ったらパソコンで作業の時代） 人、時間、自然が織りなす歴史や文化、雄大な自然を記録して人々に伝えたいと思った時、まずは自分が重ねてきた美しくも愛おしくもある懐かしい時間をここに残しておこうと思った。 家族や友人が写っておらず外にお見せできる写真は2008年か

夢

私にとって夢は心地よいもの。 夢って意外と良くない意味で使われることが多い 夢ばかり見ないで現実みろ 夢みがち etc... 目標を語るのは受け入れられるけど 夢を語るのは否定されがち なんでだろうね 私はこう思う 夢は叶えなくても良くない？ 夢を見るだけでも楽しい 誰かの夢をきくだけでワクワク 高バイブス製造機のようなもの 夢は人の原動力 やりたいこと、叶えたいことは目標という そして今日も私は全開で夢を語る For me, dreams are comfortin

帰り道

自分がどこを歩いてるのかわからなくなる。 わざと違う方違う方に歩いていく。 それでいいのだ、帰り道はたくさんあるのだから。 I lose track of where I’m walking. On purpose, I go in different directions. And that’s okay, because there are many ways to get back.

旅の始まり

旅の始まりは、だいたいここから。 眠い目を擦りつつ、まだ見ぬ日の出に思いを馳せる日もあれば、構内で買ったパンをかじりつつ電車を待つ日もある。 みんな出勤、私は遊び。 なんかごめんね。 ふふふ。 The journey usually starts here. Some days, rubbing my sleepy eyes, I think about the sunrise I have yet to see. Other days, I munch on bre

職場の話

私の職場は百貨店の宝飾売場、 職種は宝飾販売員。 宝飾売場は敷居が高い？キラキラしてる？宝石は綺麗なのだけど実はとても複雑な職場なのです。 宝飾売場には宝飾の会社が数社入ってて百貨店直営店というのはない。私の勤めてる会社もそのうちの一つ。自社ブランドや委託品、買取り品（仕入れ品）を販売している。委託や買取り品も一般品とブランド品があり、ブランドといっても特選ブランドではなくあまり知られていないブランドがほとんど。同じブランドでもこの百貨店ではこちらのメーカーが取り扱ってるけ

気温37度って暑過ぎやしませんか？

連日暑いですね！私の住む地域では気温35度から37度が続いてます。やはりこの暑い地域から抜け出したい！そこで、毎日気になる土地の天気予報とにらめっこ定点観察しています。今年の夏には間に合わないけど、来年こそは酷暑から卒業するぞ。 私の頭を悩ませているのは、雪と暑さ。 夏は涼しくても冬は大雪＆豪雪。 雪は少なくても夏は35度超え。 ちょうど良い塩梅の場所を探すの大変！ 冬は暖かい所、夏は涼しい所へ多拠点生活すれば良いのだけれど、いかんせんノマドワーカースタイルを確立していな

『渋谷のどこを歩いたか分からないが、ウォークしてきた。』ウォーク#7

いつも渋谷に行く時は目的地があって、目的地以外を歩いたことがなかった。土地勘もないのだけど、地図も見ずぶーらぶら面白そうな景色を求めてフォトウォークしてきました。 渋谷ストリーム、比較的人通りが少なくて渋谷駅界隈ではのんびり過ごせるエリア。川も流れてて自然も感じられます。 都会ど真ん中、渋谷は巨大なビルがひしめき合いさぞかし窮屈な街だろうと思ってましたが、渋谷駅から少し離れると空の抜け感が解放的な場所もチラホラ。 気持ちよく散歩できました。 表、裏、路地裏、住宅地、人口

『浅草ウォーク、少しだけ』ウォーク#6

所用で浅草へ。 少しだけ浅草ウォーク。 つくばエクスプレス浅草駅を出ると、祭りの提灯がお出迎え。血が騒ぎます。 浅草情報は主に『こち亀』からなのですが、浅草といえば祭り、天ぷら屋、浅草寺、花屋敷でしょうか。こち亀に出てきた海老天丼は大きめのエビが丼いっぱいに乗ってて美味しそうでした。浅草神社には両さんの石碑があるようです。 どちらも訪れたことがないので次は改めてゆっくり浅草ウォークしたいと思います。 （画像多め） 通りには渋いお店が点在してました。 所用が終わりまして、

『team LabBorderlessは凄かった！』ウォーク#5

麻布台ヒルズに行った目的は“teamLabBorderless”なのでした。麻布台ヒルズと同じく前情報を入れずに突入。何も知らずに行ったのが幸いし、めくるめく映像の世界に没入しました。こちらの記事では、あまり語らず素晴らしい映像の世界をご紹介します。 入り口のカメラマークに立ち写真を撮ると仕掛けがあるようです。 （筆者は気づかず華麗にスルーしてました） 真っ暗な部屋 何部屋あるかもわからない 広さもわからない 自分がどこにいるかもわからない 映像の動物達、花、人物、他so

『麻布台ヒルズに行ってみた。』ウォーク#4

東京タワーの近く、行って参りました麻布台ヒルズ。 〇〇ヒルズは多くあれど、最新のヒルズは麻布台ヒルズ。2023年11月オープンで、訪れたのは2024年6月オープンから半年、人の入りも少し落ち着いてました。 今回は前情報を入れず訪れてみました。ヒルズ系列と言えば言わずもがなセレブな商業施設。大きな建物の中にハイブランドや有名店、センスの良いお店が軒を連ねてるイメージ。麻布台ヒルズもそんな感じかなと思いきや大きな広場を中心に幾つか施設があり、まるで一つの街でした。路面店のような

『出世街道まっしぐら、愛宕神社さん』ウォーク#3

東京ど真ん中、東京タワーの近く愛宕神社さんにお参りに行ってきました。愛宕神社さんといえば出世の石段。 傾斜もキツく、見た感じ隣の建物の4階と同じ位の高さに見える。出世街道まっしぐら、途中休みながらなんとか登りきりました。 江戸時代、徳川家光公が愛宕山の山頂に咲いている梅の花を所望されました。石段を馬で登って梅の花を取って参れ！との命に、急勾配の石段に多くの家臣達は怖気付き、下を向いて誰も行かない中、一人の家臣が見事に馬で掛け登り梅の花を献上しました。この一件で“日本一の馬術

みなとみらい散歩43景