奥田伝説

いろいろ書きます。 てんしろう(友達)にやってみたらと勧められたのでやってます。

奥田伝説

いろいろ書きます。 てんしろう(友達)にやってみたらと勧められたのでやってます。

最近の記事

奥田伝説 6/25 /2024

人間がこの世に生を受けたのには必ず理由があり、その理由に背く行動を取る事、それは地獄の番人に躾けられる未来に近づく事である。 この世はすでに地獄である。もう手遅れだ、しかしほとんど全ての人間がその事に気づいていない。人間にとって最大の敵は自分自身であり、常に怠けと戦わなければいけない。 人間は怠けるのが大好きだ。 私は幸運な事に若くしてソレに気づいた。その視点から見ればもうすでに地獄にいるのに、70%の大人は大地獄行きである。しかし天国に行ける方法もある。 それは信号を

    • 牡牛座新月 北アメリカ大陸皆既日食

      • 奥田伝説17

        春が来た 鳥が鳴いた 春が来たよと 木々が笑った 光が変わったよと 水も柔らかく風も緩く 月は太陽を隠す 新時代が来た 奥田伝説

        • 奥田伝説16

          落ち着く場所を見つけると ふとした瞬間に爽やかな風が横切る 空を見上げると 月がこちらを見ている 懐かしい景色を見ると 当時、大切にしていたモノを思い出させてくれる 欲しい物は近すぎて見つからない もう手の中にはないですか? 奥田伝説

        奥田伝説 6/25 /2024

          奥田伝説14

          時々時間の感覚がおかしくなる、1時間は本当に1時間なのか、1時間の時もあれば1時間10分の時もあるのではないか? 無理やり24時間に合わせているのではないか? 時間とは何か、と、2024年の年明けの時に不思議に思い、ずっと頭から離れない。 私の体内時計はとても正確な方だと自負している。 今日からサマータイムが始まり、私の意思に反して1時間時計の針が進められた。 サマータイムとは1時間時間を進め、日中を伸ばそう! といった日本人には到底馴染まない、至って「バカらしい」

          奥田伝説11

          中学生の頃、仲が良かった友人で部活も同じだった友達から突然、おれ今日からお前のこと「えーちゃん」ってアダ名で呼ぶからよろしくと言われた。 自分はギリギリ「えーちゃん」と聞き誰しもが頭に浮かぶものは矢沢永吉一択の世代だ、私は聞いた。私の名前に「え」と言う文字は入ってないけど矢沢永吉と関係ある? すると友人は、ちがう違う、お前からはいつもえ〜え〜言ってるから、取り敢えずえーちゃんって呼ぶから!と普段からふざけてるそいつにしてはとても真剣に伝えられた。 中学の頃はずっと苗字の

          奥田伝説11

          奥田伝説10

          睡眠と覚醒 皆さんは眠っている時夢を見ますか? 夢については人それぞれなのでどんなモノなのか分らない。私は覚えていることがほとんどない、それは夢を見ていないのと同じなのか。分からない。 夢 2024年はまだ一度も覚えていない。見ていない。 でも心配はない。私は夢を沢山抱えている。全部叶えたい。 いま生きているここが夢なのか。 現実と夢。 奥田伝説

          奥田伝説10

          奥田伝説9

          どこかに落ちていく太陽が、またどこかで昇る。 どこかを照らしている月はずっと近くにある。 自分自身の足に根を生やした感覚で居て立つと、自分を中心に地球が回る。地球はもうかなり歳を重ねているように感じる。 他の星には何があるのか、研究はどこまで進んでいるのか。交信はできているのか。気になるが、私には知る日が来るのか、来ないかもしれない。 全てが平等な時間を過ごし、進化していく。 今日の日が沈み、明日も日が昇る。 これは当たり前ではない

          奥田伝説8 (基礎)

          皆さんは信号しっかり守れていますか? 信号は3色に分かれており青が進め、黄色は注意して止まれ、 赤が止まれ 。とてもシンプルで単純明快である。 日本では車での走行の際は、大抵の公道の利用者は信号をきちんと守っていて、違反を目撃することは特に頻繁には無い。 しかし、歩行者信号に変わった途端の無視を目撃することがかなり多い。 私の育った場所(○阪)では短い道の歩行者信号を70パーセントが無視してると言っても過言では無い。友達に聞いても安全を目視した後進んでるので大丈夫と言われる

          奥田伝説8 (基礎)

          奥田伝説7

          歳を重ね大人になればなるほど、子供の頃のワクワクや夢、明日やりたいことや昨日考えてたこと、先週見つけた発見などが日々の他の情報量の多さに負けて忘れてしまう。 今現在は完全な情報社会だ、恥ずかしながらここ数年ではっと気づいた。私が6歳、小学1年生の時に比べて1日に入ってくる情報量が多すぎる。 あの頃は目の前のことにずっと集中できていた。 うまく選択し、シャットダウンする方法は無いかと日々模索するが、おそらくある程度は進化する必要があり完全にシャットダウンしてしまうと人間から

          奥田伝説6

          光 光が全てを映し出す。 光を無くしてはずっと暗闇で何も見えない。 全て光で出来ている。 魂を磨けそして光れ。 奥田伝説

          奥田伝説5

          奥田伝説 干支。みなさんは何年生まれですか? 23歳の夏、中国人しか働いていない、中華料理屋で働くことになった、先輩に紹介されて面接を受けさせてもらった。 その店の店主は皆からママと呼ばれて慕われている女性がオーナーでその方から面接をしてもらったのだが、名前を聞くより先にカタコトの日本語で「あなた干支何?」と聞かれ、その質問に違和感を覚えながらも寅ですと私は答えた。 中国では人間関係を構成する際に干支を重視するそうだ。 私は寅年である。自分を動物に例えるなら自分でも虎だと自覚

          奥田伝説4

          私の人生、自分の中の何かを変えざるを得ないタイミングが来る。 その時は大抵、自分には無い「 」を持つ人に出会う事だ。その中の一人の話なのだが、ナンバ歩きという古来の歩き方を日本に普及、いや、復活させたいと願い研究している女性に出会った、もうすでにその方は川越市を覚醒させたらしい。 無論、その方からはすさまじいパワーを感じた。 皆さんはナンバ歩きご存知ですか? 奥田伝説。

          奥田伝説3

          最近ゾロ目ではないのだが、主に時計で同じ数字が並ぶのをよく見る、不思議に思いつつも体内時計がしっかりしているのだと一旦ポジティブに捉えたが、よく考えると体内時計は全く関係ない。 ラッキー。奥田伝説。

          奥田伝説2

          自分とは何か、友達とは何か、家族とは何か、 もうあなたはすでに気がついていますか? 私の友達はスゴい、ものすごくスゴい、 その凄み、全て吸収したい、真似したい。ありがとう。 私の家族は優しい、とても優しいが、優しさ故の冷たさも感じる。暖かくはない。でもありがとう。 自分自身のことは全くを持って理解できていない。 自分を理解することから全てが始まるのは知っている。 敵は自分自身

          奥田伝説1

          奥田伝説がここに始まる。 誰が見るのか、誰が影響されるのか、まだ未知だ。 だが、ここに記していく。奥田伝説。

          奥田伝説1