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人生の岐路とは
なんと、事務所の先輩、吉田一貴さんが、私のnoteを読んでくださっているそう😳嬉しい!びっくり!
頑張って書かなければと思うのですが、読んでくださっている皆さん、ダラダラした文章ですみません😣
今日は「人生の岐路」について考えます。
人生の岐路というのだから、そう何度もあることではないと思います。
でも、こういった仕事だからか、正社員のように安定していないからか、人よりも多く人生の岐路に立っているような気がします。
そもそも、人生の岐路って何でしょう?気がついたら分岐点だったということもあるはず。
今が人生の岐路だー!と意気込んだ時ほど、そうでもなかったり。
自分が思う時もあれば、人から言われて、今岐路なのか!と気がつくことも。
何が言いたいかというと、人生の岐路は何度もあってほしくない。
でも、岐路がなければ、平凡な人生かもしれないと思うと、分岐があるだけありがたいと思わなければならないのかな。
ここで、突然ですが、
私の人生の岐路ベスト3を発表します。
第3位 アルバイト中にNHK広島の応募を発見
大学4年生の秋、短期イベントのアルバイトの最中、暇だったのでスマホを見ていて。たまたま、NHK広島キャスター募集を見つけました。締め切りまであと1週間もなくて、急いで家に帰ってエントリー用紙を書きました。あのとき、アルバイトをしていなかったら(暇でなかったら)キャスターになっていなかったかも。そして、今の仕事ができていなかったかも。
第2位 島根大学に入学
別の大学を目指し、浪人をし、結局島根大学に入学した私ですが、もし希望通りの大学に行っていたら?島根大学でないところに行っていたら?全然違った人生だっただろうし、友達とも大切な人とも出会っていなかったでしょう。
第1位 アオギリのうた受賞
小学3年生が岐路って早すぎますが😂間違いなく、あの時受賞していなかったら、歌を作っていなかったら、今の人生はありません。
こうやって、もしこうだったらーと考えていると、
1日1日が分岐点かもしれませんね。
タラレバを言っていたらキリがない!
逆に、もっと肩の力を抜いて、なるようになるさーと過ごしても良いかなと思ってきました。
また人生を振り返るnoteも書けたら良いなと思います。
皆さん、一貴さん、また読んでください😊!
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