教会でLiveペイントの思い出
今年の8月4日は旧七夕。旧七夕を大切にしている方が、私の周りには多いです。
理由の一つは、その日は上弦の月(半月)になり、
彦星は「月の船」にのり天の川を渡り織姫に逢いにいくとか、なんとか。(^^)♪
そんなことを考えていたら、ふと
【羽衣と十字架】
の組み合わせを思い出しました。
野口英世さんが洗礼を受けられた、福島県会津若松市の教会です。キャンドルナイトイベントのゲストで
Liveペインティング等で、伺いました。
なぜ布がかかっているのか。。11年目にして初めて、意味がわかりました。
イースター・キリスト復活祭の儀式の
一環だったのですね。死と再生でしょうか。。
そして写真の中で、わたしの前に置かれているランプは
実はこれは関西の友人が運ばれた
福岡県星野村に残されている原爆の残り火です。
関西から会津若松までは彼女の運転・車泊で、この火と🔥共に過ごし移動しました。
30分あるので、引用参考までに。
実はこちら私が映像編集しました。
容量オーバーとか無理さそてパソコン一台壊れました☺️笑
が、貴重な体験をさせていただきました。
今ではめっきり、こういった活動は控えて
賛成・反対という主張をしなくなったのですが
今回さらにシンクロを思い出しました。
私が1番好きなアーティスト。は
黒田征太郎さん。16才くらいからです。
その黒田さんもまた、広島長崎議定書の絵本に携われたり、戦争童話集の挿絵をされていて。。。
思い起こせば、この原爆の火の🔥YouTube映像を完成させたお礼に、依頼者からこちらをいただきました。
こちらの本と、マッチ。
偶然なんですが、依頼者がいっぱい持っていました(^^)!
良く見たら。十字架まで。。。😯
なにか、ざっくり魂の家族なのだろうか。。と、
不思議な気分になります。。(勝手に)
時を超えてパズル🧩がハマったり、意味をなす時がきますね(^^)
未来を信じて。今の自分の選択を信じて。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?