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チームで動画制作を中心としたマーケティングの支援を行っています。 お仕事のご依頼はこちらまで→7mm.kuhc@gmail.com 制作した動画はインスタにもアップしています。 https://www.instagram.com/7mm.kuhc/

最近の記事

マーケティングにおける動画の活用方法色々

一口に動画と言っても、様々な活用方法があります。目的・施策に合わせた動画を作成することで、より高い効果を発揮します。今回は認知獲得を目的とした動画の種類をまとめてみました。 ブランデッドムービーブランデッドムービーは動画のストーリーからそのブランドが何を目指すのか、どのような会社なのか、企業のブランドを伝えるため、活用される動画です。 直接的な商品・サービスの紹介はなく、ブランドのロゴ、商品等も少ししか映されていません。企業として顧客にどう認知してもらいたいのかを設計し、

    • SEOの動画版。VSEOって?

      VSEOとはVSEOとはVideo Search Engine Optimizationの略で動画における検索エンジンの最適化のことです。SEOと同じく、あるキーワードで検索したときに検索上位に表示されるよう工夫していくことです。 Google検索からSNS検索へ近年、YouTubeやTikTokなど動画コンテンツが増えています。これまでブログなどのテキストでしか表現されていなかったものが動画で説明される様になり、あらゆるコンテンツがYouTubeにアップロードされています

      • BtoB SaaS企業の動画活用事例

        SansanSansanの動画コンテンツといえば、松重豊さんの 「それ、はやくいってよー」でおなじみのCMが有名です。 3年前からYouTubeアカウントを開設し、投稿を開始していますが、ここ最近の1年以内に投稿の頻度が上がっています。(73本のうち、65本が1年以内に投稿) CMの特集サイトがあったり、リスティング広告にも特集サイトが表示されています。テレビCMとしての放映以外の活用も実施しています。(リスティング広告のクリック率が高いのか、テレビCMからのコンバージョン

        • 動画広告を検討したほうが良い理由

          伸び続ける動画広告市場 インターネット広告がテレビ広告の広告費を超えたり、インターネット広告代理店の最大手であるサイバーエージェントが電通の時価総額を抜いたり、といったニュースが報道されれる中、近年広告においてインターネットの比重が大きくなっています。更にその中でも特に注目されているのが、動画広告です。 株式会社サイバーエージェントの調査によると、動画広告市場は2020年には3,289億円、3年後の2023年には5,065億円まで推移していくとされています。 出典:株式会

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          YouTube動画広告の種類とその特徴

          いよいよ5G対応のiPhone12も発売され、より動画が活用されていく時代になってきました。そのよう中で動画広告を検討している方も多いのではないでしょうか。そこで今回はYouTubeへの動画広告の出稿を検討している方向けにYouTube動画広告の種類とその特徴をまとめました。 YouTube動画広告は大きく4種類に分けることができます。 1.インストリーム広告 2.TrueViewディスカバリー広告 3.バンパー広告 4.マストヘッド広告 1.インストリーム広告 最も

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