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2019年1月の記事一覧
あなたはもうコスパ思考に囚われている
「安くて良いもの」
これは商品が売れる前提として、今では当たり前になっている。
そして、消費者もこれを求め、メーカーもそれをターゲットに商品開発をしている。
いわゆる価格競争というやつだ。
そして今ではネットショッピングは普及し、金額の上限設定をして、検索できる。
旅行探しの時や、ホテル、レストラン選び、服や家電選びなんかでも活用している人は多いだろう。
「安くて良いもの」を求めることは
革命 -Prologue-
普段あまり自身のことを語ることはないが、少し書いてみようと思う。
私は何事もストライクゾーンが狭い。
モノ、服、異性など全てにおいてだ。
拘りが他の人より強いからだろうと自覚している。
服やモノについては、これすごい欲しいというものには滅多に出会わない。
服はパッと見でいいと思っても、肌触りやサイズ感、使いやすさ、手入れのしやすさ、もの持ちの長さ(耐久性)、値段などから総合的に判断する。
い
今は、手の届くエロさに興奮する
以前のアイドルや俳優・女優といった 高嶺の花てきな存在よりも、まだ手が届きそうと思わせる距離感のひとが人気を博している。
ブームは去ったが、一時期のももいろクローバーや、AKB48などがその先駆けであろう。
女優でいえば、壇蜜さんなんかは、男性ならわかる手が届きそうかつ、エロスがある。
俳優でいえば、最近は田中圭さんは、手の届くエロさを醸す代表格である。
なんとかすれば、私でも誘惑可能かも