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今さら?音声入力をしてみました

こんにちは。
ななひたちです。

以前からやってみたかった音声入力をやってみています。
いつもはキーボード入力をしているのですが、今回の記事はiPhoneで音声入力をしているのです。

マイクのマークをタップすると音声入力モードになります。


とても性能が良くて、誤入力がほとんどないような気がしています。
句読点も自動で入力してくれます。


行を変えるときには『改行』と言えば改行してくれます。
ただ、“改行”と入力したいのに『改行』と言ってしまうばかりに、本当に改行されてしまって、無駄な手直しをする必要があります。
(改行、改行うるさい(笑))

2段落空けたい時は『改行、改行』と2回言うとうまくいきました。


こちらの文章は10分以内で音声入力できました。
誤入力の手直しやサムネイルの決定などで約10分間でした。
トータル20分間くらいの作業でしょうか。

キーボード入力している時はもう少し時間がかかっているので効率はいいのかもしれません。

完成文を見てみると、話し言葉と書き言葉は違うんだなぁ〜と実感しています。
読みづらかったら申し訳ございません。。。

あえて今回は音声入力の雰囲気を残したい。そう思って文字起こしされたものをほぼそのまま反映させています。


今まではiPhoneのメモ機能にいろいろ気になったことを書きとめたりしていたのですが直接noteに音声入力を下書きしておくっていう手もあるなと感じました。



音声入力の作業をしつつ、手が空くって言う事はとてもいいなと思いました。実は入力作業しながら、ペンを持ち紙のノートにメモしています。こういうことができるのは便利で面白くないですか?


いざ執筆しようと意気込んでキーボードをカタカタやるよりもふとした時に思いが巡ることがあったりするので、そういうのを音声入力できると快適な気がします。

音声入力されている方のお話は伺っていましたが、サクサクできるレベルになるとものすごくたくさんの可能性が広がりそうです。

もうすでに取り組まれている方にとっては今さら?かもしれません。やり方を変えてみるって視野が広がっていいですね。今さらですが(笑)。。。

でも、実際は音声入力をされている方は少ないのではないでしょうか??
もし、未経験の方には体験してもらいたいです。
本当に性能が上がっていて“楽だな〜”と実感できると思います。


私はiPhoneで今回やりましたがパソコンでもiPadでも同じようにマイクマークがあったので、音声入力はできるようです。


やっていてなんだか面白くなってきたので、今後も音声入力に挑戦していきたいと思います。


キーボードでなくても文章が書けるってことは場所を選ばず作業できるってことでもあるし、手の疲れやタコにも優しい〜ってことで感動レベルは高いです。


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