肩書きや名前の「引き寄せ力」に気をつけよう!
今年は、悪運期研究の有料noteを2つ公開した。
『運気と開運の研究』マガジンも作った。
まさかnoteを始めた当初は、悪運期について2つも書けるとは思わなかった。流石に、もう書けないだろうと思ったが、一晩寝たら、悪運期研究noteが、あと2つ書けることに気がついた。
テーマは同じなのに、内容は、なんと9割方被らない。
(少し被っちゃうのは不可避)
どんだけ悪運ネタがあるのか!自分でも驚く。
悪運も、もう4年も続いてたら、ネタ三昧なのである。
悪運マスターか?
来年こそは『人生大逆転!大幸運期到来』noteを300円で売り出したい。それには、まず大幸運が到来しないとダメなのだが!
「大幸運期、来いやっ!」と願うしかないね。
悪運期の研究noteがいっぱい作れたので、名前の肩書きを「超フリーター」から「運期研究家」にした。
「超フリーター」より"出来る人間"になった気がする!
肩書きって大事だと実感した。
肩書きを変えて決意したこと
私は3つの占いのスクールで10年以上勉強してるけど、来年は本腰入れて、運気と運の周期について、勉強をしようと思った。
さっそくタロットカードの本を買って読んだら、運期研究を掘り下げてくれる言葉が見つかった。
まだまだ勉強しなくちゃだ。
本当は哲学や『意識の起源史』とか読んだ方がいいんだけど、絶版になって価格爆上げしてる。
重要な書物は絶版だらけよ。とほほ。
悪運期は2020年の9月から始まり、次々と事件が起きた。
普通の人ならメンタルをやられて、精神病院に入院するところだろう。
だが元々、波瀾万丈人生の私は強かったらしく、働きまくっていた。仕事運だけは好調であった。謎である。
1年もすれば運が良くなるだろうと楽観視しつつ、ありとあらゆる対策もしてきたが、2024年目前になっても、呪われ怪現象はまだ少し残っている。
2020年当時は、4年後も悪運が続いてて、まさか悪運期研究や運気の有料コンテンツを沢山売るようになるとは思わなかったな。
しかも、ありがたいことに悪運研究noteは、いくつか売れたのである!
ご購入者様に感謝。
「"呪い"も"怪現象"も"不運"も、
みんな、作品にしてリサイクルしちゃうんだ!」
売れたお金で美味しいものを食べて、
嫌な思い出を"美味しい"に変えてみる!
悪運体験は、何にでも変化しちゃう!
これぞ、noteマジック!
現代の錬金術!!!
錬金術は1人では成し得ず、他者との関係において可能となる。
noteは、そんな「他者との関係」を提供する場で、記事は「諸々の可能性を創造する種」なのかもしれない。
諸々の可能性のわかりやすい例は、誰かの記事に触発されて旅行先を決めたとか、商品を買ってみた、などなど。
そこから新たな感動が生まれる(再生産される)のだ。
さて、長らく脱線していたが、本題の『肩書きの引き寄せ力』の話をしよう。
最初は、悪運期のことばかり書いているので、肩書きを「悪運研究家」にしようかと思った。
でも、延々と悪運が続きそうで嫌だなあ。
そんなことを考えて歩いていたら、酔っ払いのおじさん達に「あきえちゃ〜〜〜ん!」と絡まれた!
・・・私は、"あきえ"ではない。
いつもは悪運のため、ヤンキーに目をつけられたり、絡まれたりしているのだが、今日は何とアラカンの酔っ払い集団である!
あきえちゃんは、カラオケスナックで働いてる人なのかな?今日の私は派手な色の服を着ていたから、間違われたらしい。
私は唖然としつつも、そそくさと逃げおおせた。
・・・肩書きに「悪運」とつけるのは、恐ろしいな。
言霊の力なのか、さっきみたいに、めんどくさい出来事を引き寄せてしまいそうで怖い。
だからといって「開運」とは、程遠い現状の私は「開運⚪︎⚪︎」は、名乗れないしなあ・・・。
そこで、運気と運の周期を表す運期にしてみた。
運期研究家!悪くないね。
ちなみに「おおかみ のみね」という名前は、"廃道の疫神"という最強レベルの悪い精霊を、ズドーーーンと憑き物落としをしてくれた(実話)、埼玉県の秩父三峯神社を讃えた名前である。
狼の峰、三峯神社が由来なのだ。
今でも、街中の三峯神社を出来るだけ参拝するようにしている。三峯神社は、浅草浅草寺の境内の端にもある。
関東に住んでいても、秩父三峯神社には、なかなか行けない。来年こそ行かねば・・・。
◾️悪運期研究の有料note2本のご紹介◾️
不運な人を助けるための活動をしています。フィールドワークで現地を訪ね、取材して記事にします。クオリティの高い記事を提供出来るように心がけています。