【謹賀新年🎍】新年を両親と過ごして感じる事

今日は成人の日ですね。
地元に帰省されていた方も多いのではないでしょうか。

少し前の話になりますが、僕は元日に帰省し、おせちに舌鼓を打っていました。

明けましておめでとうございます✨
2024年もワクセルを大拡張させます🎵

今日は午前中は父や母のところで家族でおせち料理を食べていました✨
この後は一年の計画立てを改めてします❗#ワクセル #嶋村吉洋 pic.twitter.com/mJdqCG66SM

— 住谷知厚（すみたにともひろ）＠ワクセル総合プロデューサー (@donnokakugen) January 1, 2024

僕の両親も孫が来ると分かってすごく豪華なおせちを用意していました。
家族とおせちを食べて感じるのですが、普段あちこち飛び回っているからこそ、こうして実家で両親と過ごす時間が本当に大事だなと実感します。

そもそも僕が起業を志した理由の一つとして、家族との時間を大切にしたい！という思いがありました。

子どもが寝ている朝早い時間に出社して、子どもが寝ている夜中に帰宅する先輩の姿を見て、自分も将来こうなるんだと考えると寂しい…
そんな思いを証券会社時代抱いていました。

もちろん「お金持ちになりたい！」という想いありましたが、「家族を守りたい」「両親の老後も面倒見ていける時間も手に入れたい」といった想いがあったからこそ、今の自分があるなと心から思います。
さらに自分がそんな想いを抱ける程、大切に愛情を注いできてくれた両親に改めて感謝しています。

仕事に打ち込むのには様々な原動力があると思います。
僕の仕事仲間でも親孝行を原動力にしている方々は何にもいらっしゃいますか。

皆さんも自分の両親に何が出来るか？どんな形で恩返ししたいか？
新年明けて目標を再設定するために、改めて思い描いてみるのも良いのではないでしょうか。

それでは今回はこの辺で。

改めて皆さん良い一年をお過ごし下さい。

住谷知厚（すみたにともひろ）