マガジンのカバー画像

デジタル・DXのレシピ

244
DX=デジタル・トランスフォーメーションの推進を行うことは、マネジメントにデジタルを活用してイノベーションすることです。DXはIT業界のものではなく、製造、流通、エネルギー、金融… もっと読む
運営しているクリエイター

記事一覧

固定された記事

企業や自治体のDXを推進するサートプロ|DX推進用の音声コンテンツを聴き放題・学び放題で提供

ニュースリリース 2021年1月1日 元旦 11時11分 株式会社サートプロ 代表取締役社長 近森満 企業や自治体のDXを推進するサートプロ|DX推進用の音声コンテンツを聴き放題で提供2021年「真のDX元年」に向けDXを学ぶための時間確保に「耳の空き時間」活用へ 企業や自治体のデジタル・トランスフォーメーション(以下DXという)を推進する株式会社サートプロ代表取締役社長である近森満が講師として提供する、ユーザー企業がDX推進に必要とする DX の導入や IoT と AI

マネージャが知っておきたい「差別と区別」差別をなくし、区別で働きやすい環境づくり|#DX企画書のネタ帳

こんにちは、近森満です。今日もDXしてますか? さて、今回は差別と区別について、改めて深堀りしてみました。 ふだん、なにげなく、対応していたことでも改めて考えてみるきっかけになればと思います。 DX推進における人材戦略 DX推進において、人材戦略も大変必要な要素、テーマです。 そもそも「企業は人なり」というように仕組みを前提とした個の集合体です。十人十色、働くひとはそれぞれですが、せっかく同じ釜の飯を食う仲間ですから、正当な対応が求められます。 差別と区別とは 差別

OpenAIのGPTストアにGPTsアプリ 作ってみました。 一度試してみてください。 そして、良かったらコメントいただけると助かります。 ーーー リスキリング対応研修講座&企画書作成支援 ーーー https://chat.openai.com/g/g-OO0OS0GRu-risukiringudui-ying-yan-xiu-jiang-zuo-qi-hua-shu-zuo-cheng-zhi-yuan

IT人材不足ではなく、教育不足資格認定は技術者のスキル向上に不可欠なツールの1つ|#DX企画書のネタ帳

こんにちは、近森満です。今日もDXしてますか? 以前に掲載された私の記事、記念に文字起こししました。 良かったら読んでみてください。 [JMAマネジメント2018年9月号 経営力向上とIT人材育成 掲載号] IT人材不足ではなく、教育不足 資格認定は技術者のスキル向上に不可欠なツールの1つ株式会社サートプロ 代表取締役CEO 近森 満氏 ●資格認定制度で最も重要なのはスキルセットの作成  サートプロは「サーティフィケーション・プロフェッショナル」に由来し、IT技術者

中学校「技術分野」の教員不足が解決されるのは2028年度?文科省の調査を解説!

こんにちは。政策提言部の田嶋です。 「文科省が調査を予告!中学校「技術分野」の教員が足りない?」を書いてから1年が経過し、予告されていた中学「技術・家庭科」技術分野(以下、技術)の教員の実態調査の結果が公表されましたので、ご紹介したいと思います。 中学「技術」の指導体制も充実しよう!2024年2月13日に発出された「中学校技術・家庭科(技術分野)の指導体制の一層の充実について(通知)」(以下、本通知)には、分かりやすくいうとこんなことが書いてあります。 参考までに、昨年

ChatGPTをフル活用したUI勉強会🧩5ヶ月の成果とプロセス決定版

はじめにこんにちは!つむです👯 今回は5か月に渡って実施したUI勉強会の成果とプロセスの決定版についてご紹介します! 前提となるUI勉強会の詳細は以下の記事に記載しています👀 おかげさまでChatGPT MeetUPやデザインAI大忘年会での登壇、X(Twitter)にて様々な方からご紹介をしてもらい沢山のいいねをつけてもらいました🙏感謝… 本勉強会は実験的にライトに進めていこう!ということで不確実なところもありながらのスタートでしたが、進めていく中でメンバーからプロセス

「ノーコードツールの決定版 Google App Sheet」でアプリ開発の民主化

#PR アプリ開発の民主化を目指すノーコードツール 企業の業務において、求められるものはなにか? 様々な回答が予想できるが、有力な答えの一つとして「効率化」が挙げられる。 業務ではどうしても人間が手間をかけて同じ作業を繰り返す必要性がでてくる。それなら人間がやるよりも、業務アプリによって効率化すべきだろう。そのために様々なアプリがあり、SaaSやパッケージとして提供されている。 一方で「既存のSaaSやパッケージでは、自社の業務に対応できない」「個別に改修すると時間や費

10年後の未来【2034年の未来予測】テクノロジーが描く新しい世界|VUCAな時代を生き抜く私たちが意識すること|#DX企画書のネタ帳

こんにちは、近森満です。今日もDXしてますか? はじめに:なぜ2034年? さて、昨今のテクノロジーの進化は目覚ましいものがあります。さもするとまったく我関せずという状況から、明後日の方向から突然、社会生活が変わるかの如く、新サービスや商品が登場してきます(ちょっと言い過ぎ) また気象変動、人口減少、少子高齢、近接世界(グローバル)、技術進化など、目まぐるしく変転し、複雑で予測困難な「VUCAな時代」として予測しづらい状況のなかでも最適な意思決定を行い社会を生き抜くため

ブラックフライデーで買うべきお勧め3選❗で、なに買った?これで間違いないデスク周りの役立つアイテム一挙紹介|2023年秋BlackFriday|#DX企画書のネタ帳

こんにちは。近森満です。今日もDXしてますか? さて、ブラックフライデーの季節がやってきましたね。 みなさんは何を買いますか? 過去、いろんなキャンペーンでビジネスデスク周りの様々なものを買ってきましたが、良かったものをまた皆様に再度、再度、お伝えしたいと思います。 当然ですが、買ったサイトや商品の金額は、その都度違いますので、検索してみてくだいね。 毎年秋に行われるブラックフライデーは大変お得な期間となっています10% 、20%、掘り出し物であれば90%引き!くらい

自分DXのススメ第2弾『デスクワーク環境をアップデート』生成AIに話題をもって行かれるている世の中で、仕事の環境が生活を豊かにし、そして健康を維持しライフワークバランスが向上|#DX企画書のネタ帳

こんにちは、近森満です。今日もDXしてますか? #生成AI時代ですから、画像生成もしてみました! さて、先日、電動昇降デスクをnoteとYouTubeで紹介しました。 かなり反響?がありましたので現在のデスク周りと追加ガジェットも紹介したいと思います。 ※過去の投稿は最下段においておきますのでチェックしてみてください。 (電動昇降デスク、34インチワイドモニター) はじめに では、いまのデスク周り、どのようになっているかというと… まあまあ、きれいにしてはいますが、

【保存版】在宅ならこれ一択!電動昇降デスクが最強、私のオシです。|自分DXのススメ|#DX企画書のネタ帳

こんにちは、近森満です。今日もDXしてますか? はじめに さて、今日は自分DXということで、最近は当たり前になってきているテレワーク、これからもやめないでしょうし、やめないのであれば、更に進化させた在宅テレワーク環境を構築したいものです。 そう、そこで電動昇降機付きデスクがテレワークに最強なのでご紹介したいと思います。 【保存版】在宅ならこれ一択!電動昇降デスクが最強、私のオシです。|自分DXのススメ|#DX企画書のネタ帳 まずはデスク選び 机選び、 もちろん置く

変わる企業の人材育成「リスキリングとリカレント教育」なにが違うのか解説します。|#DX企画書のネタ帳

こんにちは、近森満です。今日もDXしてますか? さて、YouTubeも板についてきましたね。 ということでデビュー後の第4回を公開いたします。 今回は、変わる企業の人材育成「リスキリングとリカレント教育」なにが違うのか、について解説していきたいと思います。 主な内容 こんかいの内容について以下の通り概要をまとめました。 生涯学習の導入 今日のテーマは生涯学習について。学び続けることの意義とその方法を中心に議論します。 Society5.0と学び 生涯学習は、S

【デジタル推進委員の審査結果】デジタル推進委員任命のお知らせをデジタル庁からいただきました。|#DX企画書のネタ帳

こんにちは、近森満です。今日もDXしてますか? ご報告ですが、この度はデジタル推進委員を拝命しました。 とても光栄であり、名誉なことです。 私の持ちうる能力をフル活用し、リスキリングやコンサルを通じてデジタル社会実装に貢献出来る様、頑張っていきます。 活躍、乞うご期待です。 ちなみに講演活動であれば直近、こんな感じです。 DX教育での活動結果と予定2023年度 6月22日(木)10:00-12:00(120分) 岡山県主催 経営者向けIoT等研修講座でオンライン

【予告】画像生成AIを搭載したAdobe Expressとnoteが連携。テキスト入力でnoteの見出し画像の作成が可能に

noteはアドビ株式会社と連携して、画像生成AIを搭載したデザインツール・Adobe Expressで記事の見出し画像をつくる機能の追加に向け、取り組みを開始することを発表します。本機能はPC版で年内のリリースを予定しています。 本日、8月29日(火)20時から開催される、クリエイターエコノミー協会主催の画像生成AI活用勉強会のなかで、本機能にまつわる構想をデモ動画を交えながら紹介します。noteは、今後もさまざまなサービスと連携して、クリエイターが創作しやすい環境をつくり