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ワクチン

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ワクチンに関する情報を、エビデンスと共に紹介します。
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#スパイクタンパク

ファイザー社は危険な成分を知りながらワクチンに混入させていた (その1)

Pfizer Knowingly Allowed Dangerous Components in its Vaccines (Part 1) ファイザー社は危険な成分を知りながらワクチンに混入させていた(その1) mRNAの品質問題についての調査 By Yuhong Dong, M.D., Ph.D. 以下、記事の翻訳。 ファイザーのCOVID-19ワクチンには、"truncated mRNA "と呼ばれるmRNAの断片が含まれています。これは、ワクチンの生命を脅かす安全

旧ウイルスとワクチン両方のスパイクタンパクは、異常プリオンを生産する可能性が有る

SARS-CoV-2 Spike Protein in the Pathogenesis of Prion-like Diseases SARS-CoV-2スパイクタンパク質のプリオン様病態への関与について Stephanie Seneff 1,* , Anthony M Kyriakopoulos 2 , Greg Nigh 3 , Peter A McCullough 4 SARS-COV2のスパイクタンパクにはプリオン様タンパクが有り、それはワクチンから生産されるスパ

接種9ヶ月後の気管支生検サンプルから、スパイクタンパクが持続的に発現しているという臨床所見。逆転写の可能性。

molbio08 さんのツイートです。 molbio08さんの職種と経歴は下記を参照してください。 ツイートに詳しく解説が有るので、要約だけ書いておきます。 「接種後9ヶ月経ってもスパイクタンパクが観察された。他所から運ばれて来たものではなく、気管支細胞内で発現した可能性が高い。mRNAが幹細胞に逆転写したせいで、新たな細胞でもスパイクタンパクを作り出している可能性が有る。スパイク製造人間になったということ。全身で同様の異変が起こっている可能性がある。調査すべきである」

Scienceに掲載された、コロナ感染歴とワクチン接種歴の相互作用に関する論文。プロ向けです。

(論文タイトル) Immune boosting by B.1.1.529 (Omicron) depends on previous SARS-CoV-2 exposure B.1.1.529 (Omicron)による免疫力増強は、SARS-CoV-2への曝露歴に依存する。 記事のURL。 https://www.science.org/doi/10.1126/science.abq1841 以下、記事の翻訳。 感染歴の重要性 英国における医療従事者の長期研究により

英国発。ワクチンを3回接種した子どもの死亡率と、接種していない子どもの死亡率についてのレポート

(記事のタイトル) UK Government admits COVID Vaccinated Children are 4423% more likely to die of any cause & 13,633% more likely to die of COVID-19 than Unvaccinated Children イギリス政府、COVIDワクチン接種の子供は非接種の子供より4423%死亡率が高く、COVID-19で13633%死亡する可能性が高いことを認める

同じワクチンを何回も接種すると、どうなってしまうのか。専門家の警告と政府機関の統計が示す結果が一致している

4回目のワクチン接種が始まっています。 同じワクチンを打ち続けると何が起こるか、世界的な免疫の権威である村上康文名誉教授が、動画で詳しく解説されています。 まず、ぜひ動画を見ていただきたいと思います。 非常に厳しい現実を訴えておられます。 村上康文名誉教授 東京理科大学名誉教授。 駒野宏人客員教授 北海道大学大学院薬学研究院認知症先進予防・解析学分野客員教授。 後藤均医師 東北大学医学部出身 救急医療から消化器外科、心臓外科。 動画を見る時間が無い方のために要点を書き出し

クローズアップ現代で「オミクロン株の後遺症を特集」 ワクチン接種の有無に触れず、いつもの解説者が登場

6/7 、NHKで クローズアップ現代「急増“オミクロン後遺症”最前線からの報告」 という番組が放送されました。(文末にNHK Plusの動画があります) 結論から言えば、全く信頼できない内容です。 ワクチンについての説明なし 信頼できない理由の一つは、番組中「ワクチン」という単語が一度も出てこないことです。後遺症患者のワクチン接種歴については言及がありません。 ワクチン後遺症と新型コロナ後遺症の症状は酷似しており、切り分けは重要なポイントですが完全にスルーしています

新型コロナのスパイクタンパクと、ワクチンのスパイクタンパクは、どちらも肺を損傷する毒性が有る

SARS-CoV-2 spike protein alone may cause lung damage SARS-CoV-2のスパイクタンパク質だけで肺障害を引き起こす可能性があることが判明 by Experimental Biology 2021年4月27日 【 解説 】 4月に掲載された記事です。 遺伝子組み換えマウス(ヒト化マウス)に、スパイクタンクの断片を注射したら、激しい炎症、肺への白血球の流入、サイトカインストームが見られたという報告です。 つまり、「ウイル

(論文)SARS-CoV-2スパイクタンパク質は、ACE 2のダウンレギュレーションを介して血管内皮に炎症を起こす

Gerald S. Shadel, Mark Hepokoski, Ting Lei, Hongliang Wang, Jin Zhang,Jason X.-J. Yuan, Atul Malhotra, Uri Manor, Shengpeng Wang , Zu-Yi Yuan, John Y-J. Shyy 【 解説 】 この論文は世界的に有名になりました。この論文が明らかにしたことは、 「SARS-CoV-2のウイルス本体は不要で、スパイクタンパク単体でも血管内皮

【重要:ワクチン信者に、ADE/抗原原罪がはじまったか?】英国の公衆衛生政策部門「このように、ワクチン2回接種した人は、未接種者に比べて、ウイルスに感染して死亡するリスクが全体的に5倍」「「完全接種者」がコロナ陽性反応を示して入院した場合、統計的には未接種者の3.5倍の確率で死亡」ついにワクチン接種者にADEと抗原原罪のいずれかのフェーズがはじまってしまった。

【重要:ワクチン信者に、ADE/抗原原罪がはじまったか?】英国の公衆衛生政策部門「このように、ワクチン2回接種した人は、未接種者に比べて、ウイルスに感染して死亡するリスクが全体的に5倍」「「完全接種者」がコロナ陽性反応を示して入院した場合、統計的には未接種者の3.5倍の確率で死亡」ついにワクチン接種者にADEと抗原原罪のいずれかのフェーズがはじまってしまった。 「このように、ダブル・ジャブを受けた人は、受けていない人に比べて、ウイルスに感染して死亡するリスクが全体的に5倍に