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38.自己と他己

今日はこれを言いたいだけのために
書き始めました(笑)

自己理解と他己理解。

自己中心的な人
他己中心的な人

ね。分かりやすいのは私だけ?(笑)

自己中心的な人の代表格は赤ちゃん

誰がどんな状態でも、自分の好きな
時に泣いたりして、人の関心を引きます。

オムツ取り替えて欲しい。
お腹空いた。

その度に泣きます。

今お母さん忙しそうだから、泣くの
我慢しようか、なんて考えもしません。

それがいくつくらいから他己が入って
くるんでしょうか。

自分と他人の区別っていう話しから
言うと、

2、3歳頃までは、自分と他人の区別が
ついていないと言われています。

例えば、かくれんぼ。

すぐ見つかるような場所に隠れません
か⁉
自分から他人が見えなければ、
他人からも自分のことが見えないと
思っています。

自分の見える世界が全てです。

大人で自己中心的な人、
他人が少しもいない人も

自分の見える世界が全てです。

他者がいないのだから、好き放題。

わがままいうし、
自分の理屈が全てなので、人の言う事を
ちっとも聞こうとしません。

あらあら。

たまには、他己にも目を向けて下さい。

一方で、他己中心的な人で、
自分が少しもいない人はどんな症状
なんでしょうか。

自分がいないのだから、他己の意向
ばかり気にして、言われる通りにして
しまう感じでしょうか。

自分でそれを感じている人は、
人の顔色ばかり窺ってしまう自分に
自信が持てない状態かもしれません。

あらあら。

たまには、自己中心的になってもいい
んじゃないでしょうか。

自己中心と他己中心のどちらがいいとか
悪いとかという話しではありません。

バランスが大事です。

案の定、訳が分からなくなってきました。
そろそろ終わります(笑)

今日はここまで。
ありがとうございました。

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