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38.自己と他己
今日はこれを言いたいだけのために
書き始めました(笑)
※
自己理解と他己理解。
自己中心的な人
他己中心的な人
ね。分かりやすいのは私だけ?(笑)
自己中心的な人の代表格は赤ちゃん⁉
誰がどんな状態でも、自分の好きな
時に泣いたりして、人の関心を引きます。
オムツ取り替えて欲しい。
お腹空いた。
その度に泣きます。
今お母さん忙しそうだから、泣くの
我慢しようか、なんて考えもしません。
それがいくつくらいから他己が入って
くるんでしょうか。
自分と他人の区別っていう話しから
言うと、
2、3歳頃までは、自分と他人の区別が
ついていないと言われています。
例えば、かくれんぼ。
すぐ見つかるような場所に隠れません
か⁉
自分から他人が見えなければ、
他人からも自分のことが見えないと
思っています。
自分の見える世界が全てです。
※
大人で自己中心的な人、
他人が少しもいない人も
自分の見える世界が全てです。
他者がいないのだから、好き放題。
わがままいうし、
自分の理屈が全てなので、人の言う事を
ちっとも聞こうとしません。
あらあら。
たまには、他己にも目を向けて下さい。
※
一方で、他己中心的な人で、
自分が少しもいない人はどんな症状
なんでしょうか。
自分がいないのだから、他己の意向
ばかり気にして、言われる通りにして
しまう感じでしょうか。
自分でそれを感じている人は、
人の顔色ばかり窺ってしまう自分に
自信が持てない状態かもしれません。
あらあら。
たまには、自己中心的になってもいい
んじゃないでしょうか。
※
自己中心と他己中心のどちらがいいとか
悪いとかという話しではありません。
バランスが大事です。
案の定、訳が分からなくなってきました。
そろそろ終わります(笑)
今日はここまで。
ありがとうございました。
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