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今を生きる。からだのために。

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2016年夏、東京を離れて移住生活をスタート。「今を生きる」を実践中。180度オーシャンビューの部屋で、日々起こることを楽しんでいます。田舎暮らしに興味がある方や、すでに自然に抱…
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2020年4月の記事一覧

テレビ不用の時代

テレビ不用の時代

不要 (→ 必要じゃないこと)。不用 (→ 役に立たないこと)。ここではあえて「不用」を使います。

自慢話とはまったく違うんですが・・。今回のコロナ騒動。 今までの展開がほぼ読めています。

世界の動き・日本の動き・感染者数の増減や推移などなど。「こうなると思うよ・・」と言ったことが、ほぼ1週間後・2週間後に起きています。

テレビなどのニュースを情報源としているうちは、たぶん読めません。

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配布マスクを考える。

配布マスクを考える。

人間誰しも「直感」というものがあります。

直感は真我の声で、それを邪魔するのが自我の声です。

その直感に従うなら、私は配布マスクを使いません。

なぜなら、コロナ騒動を「起こしてる人たちと同じ人たち」がマスクを配布している気配を感じるからです。

コロナの発信源は「某国」ということに間違いはなさそうです。その対処手段として配布されるマスクに、「ある種の気持ち悪さ」を覚えて当然ですよね。

今を

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今ある。それだけ

今ある。それだけ

日本中、世界中を「不便さ」が襲っています。

不便とは日常が脅かされること。その日常が便利であればあるほど「不便」のダメージは大きくなりますね。

・世界中から食材が輸入され、安く手軽に入手できる。

・手間をかけなくても美味しいものが簡単に食べられる。

・すぐに買い換えられるから、買ったものでさえ大切に扱わない。

不便な時だからこそ「生き方」を見直せる時かも知れません。日本人はもともと「小食

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